夏の涼を探し歩く「布引の滝」 新神戸駅すぐ、名歌生んだ風情

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毎日新聞 2026/8/2 07:15(最終更新 8/2 07:15) 789文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高さ43メートルから水が流れ落ちる雄滝=神戸市中央区で2026年7月11日午後1時40分、玉木達也撮影写真一覧 うだるような暑さの7月中旬、涼を求めて出かけたのが「布引の滝」(神戸市中央区)。JR新神戸駅から歩いてすぐの場所にありながら、自然豊かな緑を堪能でき、都会の騒がしさもしばし忘れた。 海外からの観光客も目立つ新神戸駅。構内では、山陽新幹線公式キャラクター「カンセンジャー」の等身大パネルが「ようこそ神戸へ!」と訪れる人々を出迎えていた。布引の滝への案内も随所にあり、駅北側に出ると、布引の滝500メートルと書かれた道標と、「瀬戸内海国立公園 六甲地域」の案内図が掲示されていた。Advertisement 「六甲山は、阪神間の都市に接して緑の屏風(びょうぶ)を立てたようにそびえる山脈」と紹介され、東西約20キロの山域が国立公園であるという。布引の滝は雄滝と雌滝、夫婦滝、鼓ケ滝の四つの滝の総称で、公園の外に位置している。2段の滝が特徴の雌滝=神戸市中央区で2026年7月11日午後1時24分、玉木達也撮影写真一覧 滝に向かって少し歩くと赤レンガが印象的な砂子橋が見えてきた。1900年に完成した水路橋で、国の重要文化財に指定されている。これを渡り、まず雌滝に向かう。緑の木々に囲まれた坂道を歩くことわずか数分で到着。優雅な雰囲気を醸しだす2段の滝で、その風流さをゆっくりと味わう。 そこから階段を上り「滝つぼに響く音が鼓を打つよう」と称される鼓ケ滝のそばを通って、10分ほどで夫婦滝と雄滝に着く。高さ43メートルから流れ落ちる雄滝の落水の響きに耳を傾けていると、体にまとわりついていた熱気が遠のくように感じる。 二つの滝の前にはベンチが並ぶ場所があり、私も腰をかけて少し休憩する。布引の滝の名称は、滝の流れる様子がまるで白い布を垂らしたかのように見えることから来ているという。雄滝を眺めていると、まさにその風情で合点がいく。 平安時代から歌人らを魅了してきた布引の滝。多くの名歌が詠まれ、散策路にはそれらを伝える歌碑がいくつもある。一つ一つ足を止め、言葉で滝を玩味するのもお勧めだ。【玉木達也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>