タワマンが賭博の「隠れみの」に? 歌舞伎町近くで進んだ捜査とは

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現場から2026年7月31日 10時40分有料記事西岡矩毅 板倉大地 東京・歌舞伎町から徒歩数分の高級タワーマンションの一室をポーカーの賭博場として使わせたとして、警視庁は、韓国籍の男(70)を賭博場開帳図利の疑いで逮捕し、31日発表した。「名義を貸してほしいと言われたが、賭博開帳はしていない」と容疑を否認しているという。ポーカー賭博が開かれていたとされるタワーマンション=2026年7月27日午後10時51分、東京都新宿区、西岡矩毅撮影 暴力団対策課によると、男は賭博場の責任者らと共謀し、4月10日ごろ~6月中旬、東京都新宿区のマンションの一室で賭博をさせた疑いがある。客から手数料として現金を集めていたという。 警視庁は7月3日、この部屋を家宅捜索し、責任者やディーラーら開帳側の7人と客7人を逮捕していた。 警視庁は、この賭博グループが、摘発までの約3カ月で約4600万円を売り上げていたとみている。 捜査関係者によると、部屋の契約関係や金の流れを調べる中で、今回逮捕された男が関与している疑いが浮上。男は、この部屋を賃貸人から「また借り」し、責任者ら開帳者側から月に100万円を受け取っていた疑いがあることが見えてきた。 そこから家賃約55万円などを支払い、約15万円を自らの報酬にしていたとみられる。残る約25万円の使途は不明という。繁華街近くで開かれたポーカー賭博 捜査の端緒は、タワマンの一…この記事を書いた人板倉大地東京社会部|警視庁担当専門・関心分野事件、事故、警察行政関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月31日 (金)食料品の消費税1%へ避難所の環境、改善されず韓国W杯敗退で国会聴聞会7月30日 (木)爆発事故でイオンが会見最低賃金 1176円で決着体育館 クーラー設置率22.7%7月29日 (水)熊本で震度7高木美帆さんに国民栄誉賞小学生の歯並び、習慣にカギ7月28日 (火)作家の東野圭吾さん死去 68歳食料品の消費税1% 方針固める「声の権利」保護 報告書案にトップニューストップページへ九州新幹線、博多―熊本間の運転再開 熊本地震の死者35人に10:53円急騰一時1ドル157円台、介入の見方 米国はレートチェック実施10:27サッカーW杯を欧州がボイコットへ、アジアも反発 FIFA子会社案6:02タワマンが賭博の「隠れみの」に? 歌舞伎町近くで進んだ捜査とは10:40知事、福岡県議会と対立覚悟? 蔵内議長に根回しせず海外視察調査へ7:00高校の主権者教育、現実政治の議論低調 18歳選挙権導入から10年6:00