元バレー日本代表の佐藤駿一郎被告に有罪判決 大麻所持で東京地裁

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2026年7月31日 10時03分黒田早織東京地裁と東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区  大麻を所持していたとして、麻薬取締法違反(所持)の罪に問われた元バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎被告(26)の判決で、東京地裁(小野裕信裁判官)は31日、拘禁刑1年執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)を言い渡した。 被告の起訴内容は、5月27日に東京都板橋区内のパチンコ店で乾燥大麻約0.8グラムを所持していたというもの。警視庁に逮捕された後、6月に起訴され、保釈された。 被告人質問などによると、被告は大学生のころから大麻を使うようになり、大麻以外の違法薬物も使ったことがあったという。バレーのシーズン中には控えていたが「長い休みの時に羽目を外してしまった」などと振り返った。逮捕された5月には、ネット上で知り合った売人から繰り返し薬物を買っていた。 法廷で「日本代表という立場でこのようなことをしてしまい申し訳ない」と述べたが、大麻を使い続けた理由については具体的に語らなかった。今後は、インド・ゴアのプロチームに移籍予定だという。 被告は身長205センチの長身を生かし、前衛の真ん中に立つミドルブロッカーとして活躍していた。日本バレーボール協会は逮捕を受け、5月28日に代表登録から抹消した。この記事を書いた人黒田早織東京社会部|裁判担当専門・関心分野司法、在日外国人、ジェンダー、精神医療・ケア関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月31日 (金)食料品の消費税1%へ避難所の環境、改善されず韓国W杯敗退で国会聴聞会7月30日 (木)爆発事故でイオンが会見最低賃金 1176円で決着体育館 クーラー設置率22.7%7月29日 (水)熊本で震度7高木美帆さんに国民栄誉賞小学生の歯並び、習慣にカギ7月28日 (火)作家の東野圭吾さん死去 68歳食料品の消費税1% 方針固める「声の権利」保護 報告書案にトップニューストップページへ九州新幹線、博多―熊本間の運転再開 熊本地震の死者35人に10:01震度7の被災地、途切れぬ救急車 けが、熱中症…対応に追われる病院6:00円急騰一時1ドル157円台、介入の見方 米国はレートチェック実施10:27サッカーW杯を欧州がボイコットへ、アジアも反発 FIFA子会社案6:02知事、福岡県議会と対立覚悟? 蔵内議長に根回しせず海外視察調査へ7:00「うさぎの島」でイノシシがウサギを捕食 背景に人によるエサやりも5:00高校の主権者教育、現実政治の議論低調 18歳選挙権導入から10年6:00