特攻隊の実像、中央大生が映像作品に 実感した「実際にあったこと」

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朝日新聞記事2026年8月1日 11時00分有料記事北野隆一特攻隊の実像を取材し、ドキュメンタリー作品「梓特別攻撃隊」をつくった中央大の宮﨑翔大さん(左)と荻野旭陽さん=2026年7月27日、東京都新宿区の中央大、北野隆一撮影 太平洋戦争末期に鹿児島県から出撃した特攻隊を題材に、中央大の学生2人がつくったドキュメンタリー作品「梓(あずさ)特別攻撃隊―3000キロ特攻の新事実―」(1時間3分)が完成した。元隊員の証言や、近年発見された海底に沈む機体の映像を盛り込み、無謀といわれた特攻作戦の実像に迫った。 制作したのは、中央大国際情報学部4年の宮﨑翔大(しょうだい)さん(24)と荻野旭陽(あさひ)さん(22)。同学部の松野良一教授(ジャーナリズム論)のゼミでは2007年から、中央大出身の戦争経験者や戦死者遺族の体験を聞き取り、記事や映像にまとめる授業に取り組んできた。 宮﨑さんと荻野さんは、23年に松野教授から提案されて取材を始めた。戦後80年の昨夏までにつくる予定だったが、新たな証言や映像が加わったため、完成を1年延ばしたという。 梓特別攻撃隊は1945年3…この記事を書いた人北野隆一社史編修委員 兼 東京社会部記者専門・関心分野北朝鮮拉致問題、人権・差別、ハンセン病、水俣病、皇室、現代史関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も教育情報(PR)注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月1日 (土)政府・日本銀行が為替介入サッカーW杯をボイコットへ辺野古事故 安全管理に「不備」7月31日 (金)食料品の消費税1%へ避難所の環境、改善されず韓国W杯敗退で国会聴聞会7月30日 (木)爆発事故でイオンが会見最低賃金 1176円で決着体育館 クーラー設置率22.7%7月29日 (水)熊本で震度7高木美帆さんに国民栄誉賞小学生の歯並び、習慣にカギトップニューストップページへ千葉・市川のマンションで爆発か、けが人複数9:39FIFAがW杯子会社設立案を撤回 「分断を生んだ」欧州などが反発9:56「高市財政」は成長頼みの賭け 多難な前途、真の「責任」果たす道は9:00特捜検事の疑惑に身構える幹部 不適切交際の調査は秘密裏に始まった9:00運転やめたら要介護リスク「8倍」 免許返納の単純じゃない現実11:00衝撃のちいかわに大人のスパイダーマン 映画記者お薦めの夏休み作品9:00