毎日新聞 2026/8/1 11:45(最終更新 8/1 11:45) 有料記事 1835文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷理美容師や看護師など、活動が多岐にわたる森田浩幸さん=札幌市中央区で2026年4月27日午後1時23分、和田幸栞撮影 高齢者や障害がある人などの自宅や入居施設に出向いて頭髪をケアする「訪問理美容」。北海道帯広市在住の森田浩幸さん(59)は理美容師と看護師を兼業しながら、医療や介護に関する知識を伝えている。【聞き手・和田幸栞】 ――はじめは理美容師としてキャリアを積みました。 ◆青年時代からヘアセットが好きで、美容師を志しました。帯広市内で理美容室を経営していた親戚のもとで6年間修業し、20代半ばで理容師と美容師の資格を取りました。 ――訪問理美容の仕事を詳しく教えてください。 ◆お店でお客さんを待つのではなく、自らお客さんを訪ね、サロンに行けない高齢者や、障害や病気のある人のヘアケアをします。修業時代に帯広市内で障害がある人たちが暮らす施設の依頼でボランティアでシャンプーをしたのが、訪問理美容を始めたきっかけでした。25歳で帯広市内に自分のサロンを開く一方で、高齢者施設や障害者施設、病院でヘアケアを有償で引き受けていました。 ――お店でのカットとの違いはありますか。 ◆「ありがとう」の重みを強く感じます。訪問理美容の仕事を始めた当初、「娘が病気で外出できない」という母親に頼まれてカットに行ったことがあり、その際の喜びようは忘れられません。今思うと、この経験が訪問理美容にのめり込むきっかけでした。 自分がなりたい見た目を望むのは誰だって同じことです。身だしなみを整えることは、尊厳を守ることだとも思います。 ――看護師も志した理…この記事は有料記事です。残り1220文字(全文1835文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>