みんなの高校野球:「アウェー」に燃えた京都国際前エース 相手大声援での心の内

Wait 5 sec.

みんなの高校野球インタビュー 長宗拓弥毎日新聞 2026/7/29 06:01(最終更新 7/29 06:01) 有料記事 2977文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷京都国際で過ごした高校時代を振り返る中央大の西村一毅投手=東京都八王子市の中央大で2026年7月17日午後0時12分、長宗拓弥撮影 2年生にして夏の甲子園の優勝投手となった。新チームで背番号「1」を託された京都国際の西村一毅投手(中央大)は、再び聖地のマウンドに立つため、気持ちを新たに歩み始めた。 だが、左腕を待ち受けていたのは、栄光ではなく苦悩の日々。真の意味で西村投手が「変わった」のは、再び甲子園を目指した道のりでだった。【聞き手・長宗拓弥】 西村投手が優勝投手になるまでを語ったインタビュー前編はこちら 昨夏に活躍した5人の選手が「あの夏」と今について、インタビューで語りました。 ①京都国際・西村一毅 ②横浜・阿部葉太 7月30日配信予定 ③県岐阜商・横山温大 7月31日配信予定 ④豊橋中央・高橋大喜地 8月1日配信予定 ⑤仙台育英・吉川陽大 8月2日配信予定「死んでも甲子園に行く」 ――最上級生になり、全国のチームから追われる立場になりました。チーム内でエースとなり、さらなる活躍を期待されましたが、秋季は京都大会の4回戦で敗退しました。 ◆あれは心が折れましたね。負けるとは思わなくて。屈辱的な負けでした(※延長十一回タイブレークの末に京都外大西に2―3で敗れた)。 小牧(憲継)監督には「最初と最後が大事やぞ」と言われていたのに、初回に先制点を取られて、1打席目のチャンスは見逃し三振。1―1の最終回(十一回)のタイブレークも表で2失点して、最後は満塁のチャンスを自分がつぶしました。全部自分の責任でした。 敗戦直後は悔しくて、グラウンドでのダウンには参加しませんでした。壁にもたれかかって下を向いて、チームとは別行動をしていました。すると、小牧監督に厳しく指摘されました。 「お前がチームを引っ張らないといけない立場なのに、あんなことしていたら、誰もついてこない。これからどうしたいねん」と。 そこから、スイッチが入りましたね。投手としての気持ちの未熟さを痛感しました。甲子園で活躍できたのは3年生が支えてくれたからで、自分一人じゃ、まだ何もできないんだって。 夏の甲子園で負けた時よりも覚えているかもしれません。今の自分につながっているので。 ――しかし、一冬越えた春季大会も2次戦1回戦で龍谷大平安に0―1で敗れました。夏までの大会で早期敗退が続き、焦りはなかったですか。 ◆平安に負けて、正直これはもう無理やって思いましたね。 小牧監督には「うちがセンバツに出場できなかった年は、いずれも夏の甲子園の出場を逃している」と聞かされました。余計に「やばいやん」って。 でも、夏の甲子園の映像を見返した時に…この記事は有料記事です。残り1927文字(全文2977文字)【前の記事】甲子園は「変」な場所? 京都国際初Vのエース西村が語る聖地関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>