片手で納豆、ゲームも 脳卒中後の暮らし支える「自助具」最前線

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共に生きる 多様な社会毎日新聞 2026/7/29 05:00(最終更新 7/29 05:00) 有料記事 1789文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ペットボトルのキャップにはめて、ボトルを支えながら親指でハンドルを押すようにすると、力をかけなくてもペットボトルのキャップが簡単に開けられる=川口晋平さん提供 脳卒中の後遺症として、半身や体の一部にまひが残る場合がある。そんなときに頼りになるのが、まひが残る人向けに作られた「自助具」だ。片手で納豆を混ぜたり、ゲーム機の両手用コントローラーを操作したり……。そんなニッチな商品も登場している。自前の3Dプリンターで オンラインショップ「nico」には、ペットボトルのふたを片手で開けるためのオープナー、片手で包めるラップ台、片手用爪切りなどさまざまな自助具が並ぶ。どれも明るい色合いで、色のバリエーションも豊富だ。好みの色があることが使用のきっかけになるという。 製作の中心となっているのは福岡の作業療法士、川口晋平さん(46)と、大阪公立大医学部リハビリテーション学科で教授を務める竹林崇さん(46)だ。川口さんが自前の3Dプリンターで製作・販売し、竹林さんが監修を行っている。 そもそものきっかけは、川口さんが患者と接する中でのことだったという。「リハビリを受ける片まひの患者さんが、ペットボトルのふたを開けられずに困っている場面を何度も見てきた。なんとかできないかといつも考えていた」 そんなときに3Dプリンターの存在を知り、講習会を受けた。「これなら自分にも作れそうだと感じて、3Dプリンターを購入した。それが自助具の製作販売の始まり」と話す。 特に人気なのは、ペットボトルのふたを片手で開けられる…この記事は有料記事です。残り1215文字(全文1789文字)【前の記事】背景に「SNS時代の孤独」、その対処策は… やまゆり園事件関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>