「国連ってどこにいるの?」 乱戦の事務総長選で問われる存在意義

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毎日新聞 2026/7/30 11:00(最終更新 7/30 11:00) 有料記事 1252文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米ニューヨークにある国連本部=2025年12月、屋代尚則撮影 今年末で退任する国連のグテレス事務総長の後任を選ぶ第1回投票が30日、国連安全保障理事会で実施される。これまでに7人の候補者が立候補しており、大国の思惑が水面下で交錯する。「世界の平和と安全」を担う事務局トップは、誰になるのか。 安保理では、米露英仏中の常任理事国と地域別に選ばれた非常任理事国10カ国が、各候補に対して「推薦する」「推薦しない」「意見なし」の三つから投票する。 9カ国以上が支持し、常任理事国が拒否権を行使しない候補が出てくるまで、投票が繰り返される。安保理での選出後、国連総会(193カ国)が任命する。事務総長の役割巡り議論白熱 23日に米ニューヨークの国連本部で開かれた討論会では、6人の候補者が事務総長の役割や国連改革を巡って議論を交わした。 「国連ってどこにいるの、と誰も聞いてこないようにしたい」。候補者の一人、コスタリカのグリンスパン国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長はそう発言し、会場を沸かせた。 現在、国連の信頼低下につながっているのは、第二次大戦以降、最も紛争が多い時期であるのに、国連が仲介役を果たせていないことだ。 安保理は、戦闘に直接関与する米国とロシア、そして中国の対立で「機能不全」に陥っている。総長候補乱立、白熱の議論 事務総長の役割を巡る議論は熱を帯びた。 ガイアナのロドリゲスバーケット国連大使は、たとえ安保理理事国が合意できなくても、事務総長は安保理に…この記事は有料記事です。残り645文字(全文1252文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>