1週間で120本の電柱を… ハンセン病療養所にいた「外国人」

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毎日新聞 2026/7/30 13:15(最終更新 7/30 13:15) 有料記事 1285文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ハンセン病療養所では在日朝鮮人が厳しい仕事を担うことが少なくなかったという。企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」では、土木作業で使われたショベルやツルハシなどが展示されている=東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で2026年7月19日、鈴木玲子撮影 ハンセン病療養所で暮らしてきた海外にルーツを持つ人々に焦点を当てた企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」が東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で開催されている。在日朝鮮人やロシアやインドネシアなどにルーツを持つ人々の暮らしなどを伝えている。語られてこなかった存在 国は近代以降、ハンセン病患者の隔離政策を推進し、患者を療養所に強制収容した。治療薬の登場で完治が可能になった後も、1953年に「らい予防法」を制定して強制隔離を続けた。その誤った政策は深刻な人権侵害を引き起こし、患者と家族は社会の偏見や差別に苦しみ続けた。 国立の療養所は現在13カ所あり、高齢となった入所者の療養や生活を支援している。また45年の第二次大戦の敗戦まで朝鮮や台湾、南洋のサイパン、ヤルート、ヤップ、パラオにも療養所を置いた。 日本の療養所で海外にルーツを持つ人の多くは在日朝鮮人。木村哲也・学芸員によると、入所者のうち朝鮮人の割合は平均4~6%で、多い所では10%を超えた。 朝鮮人の入所者たちは日本人がやりたがらないような過酷な仕事を引き受けた。 多磨全生園(東村山市)では、朝鮮人3人が120本の電柱を1週間で建てたという証言が残され、会場には土木作業で使ったショベルなどが展示されている。また59年以降の年金…この記事は有料記事です。残り734文字(全文1285文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>