みんなの高校野球:戦力充実の横浜 対抗は沖縄尚学、神村学園か 夏の甲子園展望

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みんなの高校野球毎日新聞 2026/8/1 07:00(最終更新 8/1 07:00) 1159文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷横浜の織田翔希投手=横浜スタジアムで2026年7月26日午後2時22分、高橋広之撮影 第108回全国高校野球選手権大会は5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。初出場や古豪、常連と多彩な顔ぶれが集い、混戦が予想される大会を展望した。花巻東、花咲徳栄も地力高く 優勝争いの軸は今春の関東大会を制し、4季連続出場を果たした横浜(神奈川)だ。経験豊富な選手がそろい、強豪ひしめく神奈川大会で圧倒的な力を見せて勝ち上がった。Advertisement 今夏に自己最速157キロをマークした右腕・織田翔希(3年)をはじめ投手陣は層が厚い。本格派の左腕・小林鉄三郎(2年)はゲームメーク力にたける。遊撃手の池田聖摩(3年)も最速150キロの直球を軸に救援をこなす。 打線は主将の1番・小野舜友(3年)から切れ目がない。全7試合のうち決勝を含む4試合で2桁得点を挙げた。 続く存在は九州・沖縄の2校か。力投する沖縄尚学の先発・末吉良丞投手=阪神甲子園球場で2026年3月19日、玉城達郎撮影 史上7校目の夏連覇を狙う沖縄尚学は左右の二枚看板がそろった。今春の選抜大会後に左肘を痛めていた末吉良丞(3年)は沖縄大会準決勝で復帰登板を果たし6回無失点。右腕・新垣有絃(ゆいと、3年)は先発、中継ぎとあらゆる場面で登板し勝利に貢献した。 鋭い変化球が持ち味の左腕・久高大瑚(3年)も台頭した。投手陣が盤石なだけに、打線の援護が上位進出の鍵となる。力投する神村学園の龍頭汰樹投手=阪神甲子園球場で2026年3月25日、岩本一希撮影 4年連続出場の神村学園(鹿児島)は投打に隙(すき)がない。鹿児島大会は全5試合で50得点、3失点。エース右腕・龍頭汰樹(たいき、3年)は高い制球力を誇り、準決勝、決勝は連続完封で寄せ付けなかった。 守りも堅実で、鹿児島大会は2失策。打線は主将の3番・梶山侑孜(ゆうしん、3年)を中心に鋭い振りで、つながりに優れる。打席に立つ花巻東の古城大翔選手=阪神甲子園球場で2026年3月20日、長澤凜太郎撮影 花巻東(岩手)、花咲徳栄(埼玉)、関東一(東東京)、履正社(大阪)も地力が高い。 出場校最長の5季連続の花巻東は投打で注目の万谷堅心(3年)と赤間史弥(3年)に、主将の4番・古城大翔(だいと、3年)ら経験豊富なメンバーの存在が頼もしい。 選抜8強の花咲徳栄はスタミナ豊富なエース右腕・黒川凌大(りょうた、3年)が投手陣の軸。強気の投球で埼玉大会決勝は強打の浦和学院に9安打を許しながらも3失点に抑え完投した。 3年連続出場の関東一は投打で役者がそろう。巧みなバットコントロールの4番・井口瑛太(3年)が打線をけん引。投手陣は左腕・石井翔(3年)と右腕・高橋友朔(2年)が支える。履正社の辻竜乃介選手(右)=大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで2026年7月28日午前11時12分、村上正撮影 3年ぶり出場の履正社は辻竜乃介(3年)を中心とした強力打線に期待がかかる。大阪大会決勝は24安打16得点とポテンシャルの高さを示した。 その他にも最速150キロの左腕・高部陸(3年)を擁する聖隷クリストファー(静岡)、下級生が主体ながらも戦力が充実する仙台育英(宮城)、長打が魅力の金本相有(さんゆ、3年)、関村偉千陽(いちひ、2年)が中軸に座る天理(奈良)も上位を狙う。【村上正】【前の記事】顔まねで話題になった豊橋中央エース 甲子園は「天国と地獄」関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>