毎日新聞 2026/8/1 07:15(最終更新 8/1 07:15) 459文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷木製ベンチに付いたツキノワグマの歯形。表面に塗られている塗料に誘引されたとみられる。遊歩道沿いに設置されたすべての木製ベンチにその痕があるという=秋田県鹿角市の大沼で2026年7月25日午前、佐藤岳幸撮影写真一覧 青森、岩手、秋田の3県にまたがる十和田八幡平国立公園内にある大沼(秋田県鹿角市)周辺にある痕跡からツキノワグマの生態を探るイベント「夏 湿原に集まるクマたちの痕跡を見る」が、八幡平ビジターセンター(同)で開かれた。 まず、同センター内でツキノワグマの映像などを見ながら、理解を深めた。同センター職員の斉藤海渡さんは「八幡平にクマが多いのは、餌となるブナやミズバショウが豊富だから。自然が豊かである証拠でもある」と解説。夏に出没が増える理由については「クマは旬の食べ物をとるが、夏は食べやすい物が減る。そのため、餌を求めて現れる」とし、「嗅覚が鋭いクマは1キロ先の生ごみの臭いを嗅ぎつけるとされるので、注意が必要」とした。Advertisement 大沼では、ツキノワグマが遊歩道沿いにあるミズバショウを実を食べるために倒した跡や、ブナの幹に付けられたクマの爪痕などを観察。その後、クマよけスプレーの使い方を学んだ。斉藤さんは「クマは危険な生き物だが、元々凶暴ではない。性質や対応策を学ぶ必要があると思う」とイベントの意義を話した。【佐藤岳幸】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>