「孫」の手で特殊詐欺対策 学童クラブのはがき教室に警察官

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/2 12:15(最終更新 8/2 12:15) 709文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷詐欺への注意を呼び掛けるはがきを書く子どもたち=東京都練馬区田柄2の区立田柄小学校で2026年7月30日午後1時52分、最上和喜撮影 身近な「じいじ」「ばあば」が、見知らぬ誰かにだまされてほしくない。そんな願いを込め、夏休み中の子どもたちが筆を執った。「さぎ きをつけてね」。東京都練馬区の学童保育クラブで7月30日、小学1~3年生50人が祖父母たちの顔を思い浮かべながら、はがきにメッセージをしたためた。 練馬区立田柄小学校の一角で開かれたのは、地元郵便局と警視庁光が丘署による「はがきの書き方教室」。特殊詐欺の被害が増える中、高齢住民への啓発に地域の「孫」たちの手を借りるのが狙いだ。Advertisement この日は、警察官や郵便局員が「詐欺って知ってる? お巡りさんのフリをした人にお金を取られちゃうことだよ」と説明。集まった子どもたちは、配られたはがきに「ふりこめさぎ きをつけてね」という例文を書き写し、シールで飾り付けて思い思いに仕上げた。特殊詐欺について子どもたちに説明する光が丘署の警察官=東京都練馬区田柄2の区立田柄小学校で2026年7月30日午後1時36分、最上和喜撮影 3年の真保裕昭さん(8)は「送り迎えをしてくれるおじいちゃんがだまされないように頑張って書いた」と鉛筆を走らせた。 夏休みに入り、久しぶりに祖父母に会う帰省機会も増える。最初は「『サギ』は鳥のことだと勘違いしていた」という3年の杉原一誠さん(8)は「山梨のおじいちゃんとおばあちゃんに『危ないよ』って伝えたい」と話した。 子どもたちが書いたはがきは、高齢者福祉の拠点となる地元の地域包括支援センターが見守り活動や防犯講話に役立てるという。 練馬区でも特殊詐欺被害は一向に減らず、2025年は190件(前年比20件増)で10億500万円(同2億6230万円増)に上った。光が丘署の蜂須賀茂・生活安全課長は「子どもたちには今日の体験を家で話してもらい、家族で防犯を考えるきっかけにしてほしい」と話した。【洪玟香、最上和喜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>