みんなの高校野球インタビュー 高橋広之毎日新聞 2026/7/30 05:30(最終更新 7/30 05:30) 有料記事 3316文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「あなたにとって甲子園とは?」の問いに「本物だけが辿り着く場所」と書いた早大の阿部葉太選手=西東京市で2026年7月12日午後3時半、高橋広之撮影 高校、大学と名門野球部でプレーする阿部葉太外野手(早大)には、まだきちんと見返せていない試合がある。高校生活最後の公式戦となった、昨夏の甲子園準々決勝の県岐阜商戦だ。 昨春のセンバツ王者・横浜(神奈川)の主将として、松坂大輔投手を擁した1998年以来の「春夏連覇」に挑み、延長十一回にサヨナラ負けを喫した。 苦い記憶が残る1年前の試合について語った。【聞き手・高橋広之】 インタビュー終盤に県岐阜商外野手だった横山温大選手からの質問への回答があります 昨夏に活躍した5人の選手が「あの夏」と今について、インタビューで語りました。 ①京都国際・西村一毅 ②横浜・阿部葉太 ③県岐阜商・横山温大 7月31日配信予定 ④豊橋中央・高橋大喜地 8月1日配信予定 ⑤仙台育英・吉川陽大 8月2日配信予定「県岐阜商の時だけは違った」 ――昨夏の甲子園では主将として横浜を2008年の第90回大会以来の8強に導きました。最後の夏を振り返って思うことはありますか。 ◆大学野球と高校野球は全然違うなっていうのはすごく感じました。甲子園では負けたら終わりで、1球の怖さっていうのもあります。大学野球はリーグ戦なので、勝ち点を取ること。(1試合を)落としたとしても、次があります。でも、その1球の怖さや1球で流れが変わることに関しては変わらないなと思います。 ――県岐阜商戦は一回表の攻撃で2死二塁と好機を作りましたが、4番の奥村頼人選手の飛球を右翼手の横山温大選手が好捕し、流れが変わりました。 ◆そうですね。初回でかなり持っていかれました。(二塁走者として)2死だったので(打球は)見ていませんでしたが、周りの歓声がかなりすごかったです。もう今までに無いような感じでした。(横浜の三塁側の)応援スタンド以外は、拍手しているような。ベンチ上でも拍手が出ていて。(神奈川県大会も通じて)県岐阜商の時は、あの時だけは違いました。 ――プレーに影響しましたか。 ◆プレーに影響しているのかは分からないですが、見えないところでも攻撃をされているような。なんていうんだろう、技術面は、そういった歓声では変わらないと思います。ただ、気持ちの持ちようなど目に…この記事は有料記事です。残り2402文字(全文3316文字)【前の記事】「アウェー」に燃えた京都国際前エース 相手大声援での心の内関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>