相棒は双眼鏡:新馬戦で大物を見つける 調教タイムの見方=競馬・井内利彰さん

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相棒は双眼鏡毎日新聞 2026/7/30 16:00(最終更新 7/30 16:00) 1006文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ホウオウモノポリー(手前)=2026年7月23日午前5時38分、井内利彰さん撮影 7月27日、日本中央競馬会(JRA)がフランスのパリロンシャン競馬場で10月4日に行われる凱旋門賞の馬券発売を発表。このレースには6月の宝塚記念を勝ったメイショウタバルが出走する予定となっている。「大きなレース(GⅠ)だけは馬券を買う」というファンには秋が待ち遠しいといったところだろう。 メイショウタバルのようなスターホースも必ず、デビュー戦(新馬戦)を経験している。GⅠに出走してきた馬を応援するスタイルもすてきだが「将来、GⅠを勝つかもしれない馬」をデビューする前から見つける楽しみは格別だ。Advertisement 取材できる立場だからそれが可能で、素人には無理、と思っている方もいるだろう。実際、新馬戦の予想は過去の競走成績がなく、血統や調教の予想ファクターしかないので、馬券は買わないという人も多い。そんな方にすごく簡単に新馬戦の調教の見方をお伝えしてみたい。 栗東トレーニングセンターにはいろんな調教場所があるが、注目は「CW(ウッドチップコース)」。この場所でどのくらいの時計をマークしているかチェックしてほしい。 競馬新聞などの調教欄には距離ごとにその時計が掲載されているが「6F82・9秒以下」「3F37・5秒以下」「1F11・6秒以下」をマークしていれば、新馬戦での勝利はもちろん、将来的に大きなレースで勝つような活躍を見せるかもしれないと思っていただきたい。Fはハロン、約200メートルを意味する。6Fは1200メートル、3Fは600メートル、1Fは200メートルだ。 ちなみに2025年に日本ダービーを勝ち、昨年の凱旋門賞にも出走したクロワデュノールはデビュー直前の追い切りで6F82・8秒、3F35・3秒、1F11・5秒をマークしていた。8月1日に新潟でデビューする予定のホウオウモノポリーは23日のCWでの追い切りが6F82・4秒、3F37・1秒、1F11・3秒をマークしているので、新馬戦だけではなく、来年の日本ダービーを意識できるような逸材かも。 この馬に限らず、今夏は新馬戦の調教欄に目を凝らして、将来の大物を見つけてほしい。(競馬ライター)いうち・としあき競馬ライターの井内利彰さん=本人提供 1976年生まれ。東大阪市出身。高校の同級生の影響で競馬に興味を持った。92年の菊花賞(GⅠ)を自身と同じように小柄なライスシャワーが制し、その魅力に取りつかれた。大阪経大卒業後、競馬予想サイトの運営会社勤務を経て、フリーライターに。【前の記事】ウインズ、エクセルならでの高揚感=競馬ライター井内利彰さん関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>