毎日新聞 2026/8/1 17:00(最終更新 8/1 17:00) 有料記事 1806文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷メタバースに設置したインドアライフ研究所で、アバターで活動する研究員とスタッフたちのイメージ=大阪公立大提供 大阪公立大は6月、ひきこもりの当事者がその経験を生かし、研究員として活動できる「インドアライフ研究所」をインターネット上の仮想空間(メタバース)に開設した。これまでの「援助される側」から研究成果で「社会に貢献する側」に立ち位置が変わることで、自信や自尊心を取り戻してもらうことを目指している。特技生かす 「コミュニケーションは苦手だが、これまでも絵を描くことには関わってきた。少しでも役に立ちたい」 研究員として新たな一歩を踏み出した40代男性は、10年以上のひきこもり経験を持つ。「何かしなければ」と考えていたところ、知人の紹介で研究所や研究員募集を知り、申し込んだという。 特技を生かし、同研究所で開催されるイラストレーター養成講座のスタッフとしても活動することになった。 研究員になれるのは、15~64歳のひきこもり当事者。応募後、オリエンテーションを修了すれば、仮研究員から本研究員になる仕組みだ。 今年度は100人を予定しており、7月28日時点で仮研究員19人、本研究員16人が登録されている。研究所開設の反響は予想以上に大きく、インドからの問い合わせもあったという。 研究所のメタバース空間には、メインスペース▽相談室▽学びとスキル習得の場▽研究成果・情報掲示ルーム――の四つの空間がある。…この記事は有料記事です。残り1254文字(全文1806文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>