毎日新聞 2026/7/31 08:15(最終更新 7/31 08:15) 有料記事 1962文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「おどる絵本 みえるとか みえないとか」の出演者たちⒸ宮川舞子 劇場の扉を出る時、温かい気持ちになった。そして、ちょっぴり人との違いについて考えさせられたのも確か。そんな作品「おどる絵本 みえるとか みえないとか」が、この夏、全国の劇場を回っている。ダンスや歌が繰り広げられる楽しい舞台。宇宙飛行士の「ぼく」は、地球とは違う星での出会いを通して、どんなことを考えていくのだろう。「ぼく」とは違うひととの出会い 「おどる絵本~」は、「りんごかもしれない」などで知られるヨシタケシンスケさんの絵本が原作。ページをめくると、グリーンの体で目が三つあるひと、足の長いひと、空を飛べるひと、体が柔らかいひと――といった私たちとは異なる宇宙人が登場する。 「ぼく」が宇宙船で到着した星では、目が三つあるひとと出会う。彼らに「後ろが見えないなんてかわいそう」「後ろが見えないのに歩けるなんてすごい」などと言われて、「ぼく」は変な気持ちになってしまう。そして次々と地球人とは違うひとと出会っていく――という内容だ。 衣装はとてもカラフル。鍵盤リコーダーやアコーディオンの音色や、劇中歌はとても柔らかい。 振り付けや演出などを担当したのはスズキ拓朗さん(41)。ダンスカンパニー「CHAiroiPLIN(チャイロイプリン)」を主宰し、「コンドルズ」のメンバーとしても活躍している。今回の舞台では「後ろの目だけ見えないひと」として出演している。最小で最大の表現 「おどる絵本~」は2024年10月、彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市)で初演され、完売する人気だった。 でも、舞台化に向けて絵本を読み始めたスズキさんは考え込むことも。「この絵本を1ページめくるたび、自分の中で『おや?』…この記事は有料記事です。残り1261文字(全文1962文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>