毎日新聞 2026/8/2 10:45(最終更新 8/2 10:45) 745文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷展示されているオオサンショウウオ=朝来市生野町黒川の市自然環境保全センターで2026年7月27日午前10時58分、幸長由子撮影 国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」を研究、紹介する「たんよう あさごオオサンショウウオLABO(朝来市自然環境保全センター)」(兵庫県朝来市生野町黒川)が26日、開館した。長さ5メートルの大型水槽2台でオオサンショウウオを観察できるほか、模型や映像で生態を学ぶことができる。 オオサンショウウオは世界最大級の両生類で、2300万年前から姿を変えていないことから「生きた化石」とも呼ばれる。別名はハンザキ。朝来市は市川と円山川の源流域があり、全国屈指の生息地とされている。Advertisement センターは県から無償譲渡された建物を市が改修。同市の黒川を拠点に長年、オオサンショウウオの保全、調査を行ってきたNPO日本ハンザキ研究所が運営する。ガラス張りの研究室。標本作りなど、研究の様子を見学できる=朝来市生野町黒川で2026年7月27日午前11時44分、幸長由子撮影 大型水槽2台は渓流と里地の川をイメージし、それぞれ1匹づつオオサンショウウオを展示。成長の課程や雄が巣の中で卵を守る様子などの生態を模型や映像で紹介している。模型を触って、小さな歯が並ぶ口の中の様子や皮膚の感触などを感じることができるコーナーもある。 建物中央にはガラス張りの研究室もある。機器や標本が並び、研究員が在室の時には、標本作りや遺伝子検査など、研究の様子を見学できるという。 オオサンショウウオは近年、生育環境が悪化。中国原産のものとの交雑もあり、在来種の存続が危ぶまれているという。ハンザキ研究所の黒田真澄事務局長は「オオサンショウウオが暮らすことができる環境を守るのは人間。共存や自然環境を守ることについて考えてもらうきっかけになれば」と話していた。 午前10時~午後5時(最終入館午後4時半)開館。水曜、祝日の翌日は休館。入館料は一般300円、高校大学生150円、中学生以下無料。問い合わせは同センター(079・666・8881)【幸長由子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>