毎日新聞 2026/8/2 09:15(最終更新 8/2 09:15) 有料記事 1087文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷阿南光の走者が本塁で刺されたクロスプレー=徳島市のむつみスタジアムで2026年7月27日、井上英介撮影 私(徳島支局長・井上英介)は7月27日、徳島市のむつみスタジアムでドキドキしながら一眼レフカメラを構えていました。夏の甲子園の切符を争う徳島大会決勝戦。鳴門渦潮か、阿南光か。高校野球取材は駆け出し記者だった20代が最後。30年ぶりでしょうか。 7対4と鳴門渦潮リードで迎えた九回表、阿南光の攻撃は2者連続三振で、二死走者なし。この絶体絶命の場面で打席に立ったのは9番の松本将斗選手でした。阿南光の生徒たちが一塁側スタンドで声をからして応援を続けています。 松本選手は鳴門渦潮の西村大輝投手の2球目をたたき、打球はゴロでショートへ。一塁への送球がそれ、松本選手は間一髪セーフ。内野安打です。一塁側は生き返ったように盛り上がり、私も「こりゃ最後まで分からんぞ」とカメラを構え直しました。 打順は1番に戻り、この日2安打と当たっている前田央輔選手です。3―1からの5球目を打ち上げました。右中間への弱々しい飛球。中堅手が難なく捕球すると思ったら、目測を誤りヒットになりました。大声援を受けて松本選手が一塁から一気に本塁を突く。これに対し、外野から中継した鳴門渦潮の二塁手、山本飛佑雅選手が渾身(こんしん)の返球。ボールはノーバウンドで捕手の西岡大誠主将のミットへ吸い込まれ……。 「アウトォーッ」…この記事は有料記事です。残り541文字(全文1087文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>