毎日新聞 2026/10/4 13:15(最終更新 10/4 13:15) 有料記事 1329文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷不登校の子を見守る親の不安や葛藤をつづった伊藤信子さん=岩手県雫石町で2026年9月29日午後2時40分、山田英之撮影 長男9年間、長女4年間、次男半年間、次女1年半――。4人の子どもの延べ15年以上に及ぶ不登校を夫婦で見守ってきた岩手県雫石町の伊藤信子さん(52)が、親の不安や葛藤をつづった「幸せな不登校」(あーと出版)を出版した。「このままでいいのか」、「将来は大丈夫か」。不登校に直面して心は揺れたが、「子育ては何が正解か分からない。決して自分を責めないで」と今も悩んでいる親たちにエールを送る。子育てに「正解」求め挫折感 会社員の長男、慈信(しげのぶ)さん(21)は幼稚園のころから行き渋りがあり、2週間で退園。小中学校の9年間は、一度も学校に行かなかった。経緯はそれぞれ異なるものの、大学1年の長女(19)は小学2年から、高校1年の次男(16)は中学2年の終わりごろから、中学1年の次女(13)は小学3年から学校に行かなくなった。 伊藤さんは2012年から昨年末まで、自宅などで料理教室を開いていた。教室では生徒が失敗しても「次に良くするためのデータだから大丈夫」と励ますことができたが、我が子の不登校は同じように思えない自分がいた。子育てに正解を求め、挫折感にさいなまれた。 「育て方が悪かったのかも」と自分を責めたこともあった。しかし、「子どもたちが…この記事は有料記事です。残り805文字(全文1329文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>