毎日新聞 2026/10/4 22:26(最終更新 10/4 22:26) 626文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷再選が決まり、支持者と万歳をする西哲夫氏(中央)=山口県上関町長島の県漁協上関支店で2026年10月4日午後8時51分、脇山隆俊撮影 任期満了に伴う山口県上関町長選が4日投開票され、無所属で現職の西哲夫氏(79)が、アウトドアガイドで無所属新人の原康司氏(54)を破り、再選を決めた。投票率は77・99%(前回74・97%)だった。 2023年に町内で中国電力による使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設計画が浮上後、初の町長選。西氏は「町民に建設の是非を問う」として推進の立場を掲げ、賛否を示さず争点化を避けた原氏との一騎打ちを制した。Advertisement 午後8時40分ごろ、西氏の当選が確実になると、町役場近くの報告会場の支持者たちから大きな歓声と拍手が湧いた。西氏は壇上で深々と頭を下げて感謝し「中間貯蔵施設が必要だという民意が表れた。政策を前へ前へと進めていきたい」と2期目への決意を述べた。 西氏は選挙戦で、医療や福祉の財源確保に向け、多額の交付金が見込める施設誘致の必要性を訴え「この町を次の世代につなぎ、住民の生活を守る責任がある」と強調。推進派の町議を中心に票を固め、1期目の実績をアピールして支持を広げた。 一方、原氏は「原子力財源があってもなくても自立できるまちづくり」を主張。施設の可否については、住民投票の実施や周辺市町との協議を踏まえて判断するとしたが、浸透しなかった。 1982年に町内で中国電による原発の建設計画が浮上して以降、無投票だった2015、19年を除き、今回を含め計11回の町長選があり、いずれも原子力関連施設に推進派の候補が勝利した。【脇山隆俊、大山典男、峰下喜之】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>