朝日新聞記事現場から2026年10月3日 16時00分有料記事北沢卓也島田貴仁さんのコメント愛知県営緑町住宅=2026年9月15日午前7時54分、愛知県西尾市、北沢卓也撮影 愛知県営住宅の一部の自治会から窮状を訴える声が相次いでいる。担い手が減る一方、言葉や生活習慣が違う外国人住民への対応も迫られているためだ。共益費の徴収や住民トラブルの収拾など団地の運営を自治会が担う現状の制度について、限界を指摘する声が上がっている。 9月15日早朝、西尾市の県営緑町住宅の前には、資源ごみの分別回収のかごがならんでいた。川部国弘さん(75)は、分別ルールとは違うかごに入っていたごみを取り出した。 住宅の住民も指導のため当番に立つが、分別のやり直しは、長らく住宅の自治会長を務めた川部さんが自主的に続けている。 「缶」「金属」などと書かれたかごの札は、複数の外国語でも表記されている。外国人住民を意識した対策だが、「日本人でも分別の仕組みがわかっていないから、外国人にも教えられない」と川部さんはこぼす。課題があるのは国籍問わず 緑町住宅は外国人世帯の割合…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人北沢卓也名古屋報道センター 論説委員補佐兼務専門・関心分野憲法が関わる社会課題、定住外国人、公共交通関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月3日 (土)予算カット発言 大筋で認めるタイムズカーで個人情報流出国語に関心83.1% 過去最高10月2日 (金)「ゾンビたばこ」問題が波及売り手市場、変わる「内定」福島以外の除染土処分進まず10月1日 (木)ニデック 純損失5646億円「声の権利」認める判決「核のごみ」調査を受け入れ9月30日 (水)富山市が人口水増しかiPS細胞の心筋シート実用化東大総長に藤垣裕子氏 女性初トップニューストップページへ公明・岡本代表「中道の政治実現」 党大会で再出発誓うも深まる混迷14:31タワマンのベランダから人が転落か、意識不明との情報 東京・晴海15:11市民プール更衣室を毎年建て替え「15年で約3億円」 住民監査請求7:00「経済力ないってみじめ」 セックスレスから一転、夫の誘い拒めぬ妻15:00レスリング藤波朱理、連勝155で止まる アジア大会準決勝で敗れる13:51「CNNはもう見ない」トランプの道4千キロ、走って聞いた町の叫び6:00