家事分担をアプリで可視化、男女平等目指す 福島市で実証実験

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毎日新聞 2026/10/3 13:45(最終更新 10/3 13:45) 856文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷家事労働が女性に偏っている福島市民の現状を紹介する馬場雄基市長=同市五老内町の市役所で2026年9月18日午前10時8分、錦織祐一撮影 福島市は、家庭内で女性に偏りがちな家事をスマートフォンアプリで可視化し、ポイントを付与することで男女平等に担うことを目指す「家事シェア実証プロジェクト」を始めた。馬場雄基市長は「実際に家庭内で行動変容したかどうかのデータを取得して、効果的な啓発活動など政策の確度を上げたい」と期待した。無償労働、女性に偏っている現状浮き彫りに 1月に創業したアプリ開発会社「CAJICO(カジコ)」(東京都渋谷区)と連携し、同名のスマホアプリを活用する。市民が10月31日までに利用を開始すれば、チャットやデータ永久保存、子どものアカウント作成など有料会員向け機能を無料で利用できる。Advertisementスマートフォンアプリ「カジコ」の画面イメージ=カジコ提供 カジコは、食事を作る、買い物、風呂掃除などの家事にポイントを設定し、家事をした人にポイントを付与するとともに全員に通知を届けることで家事分担を可視化。たまったポイントは、例えば「好きな洋服」「1日外出券」「お洒落(しゃれ)なディナー」など家族で設定した「ごほうび」と引き換えられる。 これらのプロセスを話し合うことで家族同士のコミュニケーションが促進される仕組みだ。会員は約10万人で、広島県や大阪府豊中市が住民に活用を推奨している。 福島市が2024年度に実施した男女共同参画に関する意識調査では「男性は生計費を稼ぐために働き、女性は家庭を守るべきか」との問いに「どちらかといえば」を含めた「反対」が67%を占めた。だが実際に担当しているのは食事の準備68・5%▽洗濯61・2%▽掃除52・5%▽食事後片付け50・9%――が女性で、無償労働が女性に偏っている現状が浮き彫りになった。 福島市は東京大や県内9市と共に、男性の育休取得に対する企業の経営層の意識改革を促す「はぐプロジェクト」に6月から取り組んでいる。カジコの利用者からアンケートを取り、はぐプロジェクトに生かすという。 申し込みはカジコと福島市のプロジェクトの特設ページ(https://cajico.com/lp/fukushima-fukushima)へ。【錦織祐一】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>