同志社国際が危機管理マニュアルを見直し 事前の下見でリスク調査

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2026年10月2日 20時00分有料記事林利香 柳川迅同志社国際高校=京都府京田辺市、林利香撮影 沖縄県名護市辺野古沖で小型船が転覆し、研修旅行の平和学習中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒と船長が死亡した事故で、学校法人同志社は2日、文部科学省や京都府から見直しを求められていた同校の危機管理マニュアルを改訂したと発表した。また、自粛していた校外活動を再開する方針も明らかにした。 事故は3月16日に起きた。米軍基地の埋め立て現場を見学するため、同校の生徒18人が分乗した小型船2隻が転覆。武石知華さん(当時17)と船長1人が亡くなり、生徒と乗組員の計14人が重軽傷を負った。 事故を受けて、私立高校を所管する京都府が同校を調査したところ、学校保健安全法で作成が義務づけられている危機管理マニュアルなどに不備が見つかった。府は4月、同校に対してマニュアルを見直すまで校外活動の自粛を要請していた。 同校を運営する学校法人同志社によると、校外活動について、事前の下見でリスクを調査し活動計画に反映させることや、全行程で旅行会社の手配を原則とすることなどをマニュアルに追加した。府の指摘や文科省の手引などを踏まえ、改善したという。事故が起きた辺野古沖の乗船プログラムについては、同校は旅行会社を介さず、亡くなった船長に直接依頼していた。 2日に新たなマニュアルを受…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月2日 (金)「ゾンビたばこ」問題が波及売り手市場、変わる「内定」福島以外の除染土処分進まず10月1日 (木)ニデック 純損失5646億円「声の権利」認める判決「核のごみ」調査を受け入れ9月30日 (水)富山市が人口水増しかiPS細胞の心筋シート実用化東大総長に藤垣裕子氏 女性初9月29日 (火)大規模修繕の談合、排除命令脚本家の倉本聰さん死去 91歳東山紀之氏、社長退任を発表トップニューストップページへ津市で住宅火災、4人の遺体 4~13歳の子4人安否不明 2人けが19:34プルデンシャル生命に業務停止命令を検討 金融庁、3カ月を軸に調整17:33国会改革は「高市首相隠し」なのか 国会嫌い+抜擢人事で焦点に浮上18:00東北3地銀「越境」統合の成否は 高い難易度、カギは「陣取り」回避19:35流行語「ドパガキ」どう広がった?内輪の言葉が…Xの90万投稿分析6:50AIでよみがえる「まんが日本昔ばなし」 市原悦子さんらの語り再現6:00