読む政治毎日新聞 2026/10/4 05:01(最終更新 10/4 05:01) 有料記事 1872文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷首相官邸に入る高市早苗首相=首相官邸で2026年10月2日午前9時48分、滝川大貴撮影 「『女性初の総理』を目指したのではなく、総理になったらたまたま女性初でした。けれど、『勇気づけられた』と言ってくださる人がいるのだとしたら、うれしく思います」 特別国会最終盤の7月18日、高市早苗首相は日本維新の会の石井苗子氏が東京都内で開いた国政報告会に寄せたビデオメッセージでそう述べた。 首相と石井氏は、1990年10月から5カ月間放送されたフジテレビの情報番組「朝だ!どうなる」にキャスターとして共演した旧友だ。首相は当時29歳で89年に松下政経塾を卒塾したばかり。お互いが政治家になる以前だったが、石井氏は高市氏が当時から「将来は首相になる」と話していたことを覚えている。 共演から約30年を経た2021年、高市氏は初めて出馬した自民党総裁選は3位で決選投票に残れず、2度目の24年は決選で敗れた。25年に3度目の挑戦で総裁に選出され、石井氏は「高市さんが首相になったこと自体が、女性たちに『一歩踏み出していいんだ』という勇気を与えた面がある」と話す。「北欧並み」女性登用主張するも 女性初の首相誕生を世論も歓迎した。総裁選期間中、自身が更年期障害で苦しんだ経験を語り「北欧の国々に劣らないほど女性がたくさんいる内閣や党役員会」も訴えた。「女性サクセスストーリー」(大学生女性)として有権者の共感を得て、自民支持層以外からも幅広く支持を集めた。政権発足後、無党派の支持率も50%台後半で推移した。 しかし、首相就任後の初の組閣で女性の閣僚起用は片山さつき氏と小野田紀美氏の2人のみ。「機会平等、チャンスの平等を大事にしている」と説明し、今年9月の内閣改造でも新たな女性閣僚の起用はなく、両氏が閣内に残るにとどまった。 第2次安倍晋三政権以降、菅義偉、石破茂政…この記事は有料記事です。残り1137文字(全文1872文字)【同時公開の関連記事】「サナ活」で熱狂、落胆も 高市総裁選出1年、支持率が命綱「賢明な判断」か「ごまかし」か 高市首相が選んだ靖国遥拝Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】「サナ活」で熱狂、落胆も 高市総裁選出1年、支持率が命綱関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>