インタビュー 谷口豪毎日新聞 2026/10/2 18:00(最終更新 10/2 18:00) 有料記事 2911文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」©2026 Kiyoshiro Movie Project 世界各地で社会の分断が進み、中東やウクライナの戦火は依然やまない。こんな時代だからこそ、彼の歌が聴きたくなる。 忌野清志郎がこの世を去って、17年。 10月2日公開のドキュメンタリー映画「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」(相原裕美監督)は未公開映像やゆかりある人々のインタビューを通じ、清志郎の軌跡に迫る。スクリーンに映し出されるのは、権力にも世間にもこびず、怒りや悲しみもどこかユーモラスに、何より自由に、歌い続けた清志郎の姿だ。 企画段階から製作に関わったメンバーの一人で、長年にわたり清志郎のプロモーションを担当した高橋ROCK ME BABYさんに、清志郎の歌に宿るパワーと秘められたメッセージをひもといてもらった。「暗黒期」に見えた歌の源流 本作では、未公開のライブ映像やレコーディング風景、本人のインタビュー映像に加え、高校時代からの友人・三浦友和さんをはじめ、泉谷しげるさん、竹中直人さん、三宅伸治さんら親交のあった人たちの証言を交え、その生き様や表現の神髄を掘り下げていく。 1980年代後半に清志郎が所属していたレコード会社・東芝EMIに入社し、宣伝担当を務めた高橋さん。清志郎の没後も、関連するさまざまな企画の監修に携わってきた。 そんな高橋さんが本作の大きな特徴としてあげるのは、清志郎が率いたバンド「RCサクセション」がデビューした70年から活動休止までの約20年間を丁寧に描いている点だ。 「これまでの清志郎の特集映像は、ブレーク後の華やかな時期や彼の音楽人生の最終章ばかりを取り上げていた。売れるまでの時期にも焦点を当てているのは初めてだと思います」 80年、「雨あがりの夜空に」でブレークするまでのRCの10年間は「暗黒期」といわれる。画面に映し出される76年のライブ…この記事は有料記事です。残り2154文字(全文2911文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>