「糸谷ワールド」許さない 近藤八段堅実な1勝 A級順位戦観戦記

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毎日新聞 2026/10/4 07:30(最終更新 10/4 07:30) 有料記事 4087文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷近藤誠也八段 A級順位戦2回戦▲近藤誠也八段―△糸谷哲郎九段(ともに対局時1敗)で、糸谷九段は定跡から外れて「糸谷ワールド」へ引きずり込もうと模索した。しかし、糸谷九段が定跡を外したことで生じた隙(すき)を逃さなかった近藤八段に軍配が上がった。順調に階段を上る姿に「憧れる若手が多い」(加藤まどかさんの観戦記)といわれる近藤八段が、着実な指し手を重ねて堅実に1勝を挙げた。第1譜(1―16)▲2六歩1 △3四歩  ▲7六歩  △8四歩▲2五歩1 △3二金  ▲7八金  △8八角成▲同 銀  △2二銀  ▲1六歩3 △9四歩▲9六歩  △1四歩  ▲3八銀  △3三銀(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲5分△0分)八段になった近藤 近藤は、よく記録を取っている少年、という印象があった。「週刊将棋」の記者だった筆者(加藤まどかさん)は近藤がプロになる前に編集部から離れており、再会したのは第83期名人戦第1局で近藤が副立会として来ていた時。既に八段になっていた。 前期A級順位戦、筆者は初めて近藤の取材をすることになった。だが対戦相手の渡辺明九段が発熱のため対局ができない事態に。対局5分前に職員から告げられた近藤は、盤の前で静かに座り続けた。…この記事は有料記事です。残り3570文字(全文4087文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>