日露戦争で沈んだ戦艦の「宝船」伝説 30年謎を追う学者の夢

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激動の世界は今毎日新聞 2026/10/3 13:00(最終更新 10/3 13:00) 有料記事 2304文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ドンスコイ号が沈んでいる方角を指さす鬱陵郡の元郡長、崔樹一さん=鬱陵島で2026年7月13日午後3時12分、福岡静哉撮影 日露戦争(1904~05年)で韓国近海に沈んだロシアの軍艦に大量の金貨がある――。この「宝船」伝説に多くの人が挑戦してきた。だが関与した企業に問題が相次ぎ、2018年には大勢の被害者を出す詐欺事件も起きている。 それでも諦めず謎を追い続ける学者がいるという。私はまず、軍艦が沈没した海域に近い韓国北東部・鬱陵島(ウルルンド)に向かった。 鬱陵島は広さ約72平方キロで、山手線の内側より少し広い。周辺海域は日露戦争で東郷平八郎率いる連合艦隊がバルチック艦隊を破った日本海海戦の戦場だった。島には、旧日本軍が敷設した海底ケーブルの中継地だったことを示す石碑や、監視施設の土台部分が残る。 島を管轄する鬱陵郡の元郡長、崔樹一(チェスイル)さん(74)に島東部の港で会った。崔さんは「ロシアのドンスコイ号が沈んでいるのは、この方角です」と東の方角を指さした。このドンスコイ号こそが、「宝船」と伝わる帝政ロシアの巡洋艦である。 1905年5月、旧日本軍はバルチック艦隊を撃破し戦勝を決定づけた。攻撃されたドンスコイ号は鬱陵島の東方沖に沈んだ。崔さんは「金貨について詳しい人がいる」とある女性を紹介してくれた。 朴永姫(パクヨンヒ)さん(92)に連絡を取って会うと開口一番、こう言った。「沈没後、…この記事は有料記事です。残り1761文字(全文2304文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】民主党「手ごろな米国」で支持狙う 党内の路線対立回避できるか関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>