毎日新聞 2026/10/4 15:32(最終更新 10/4 15:32) 672文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷環太平洋大副学長の真田久教授=名古屋市中村区で2026年9月30日午後6時9分、川瀬慎一朗撮影 4日に閉幕する愛知・名古屋アジア大会。日本選手団の輝かしい活躍以上に目立ったのは、頻発する運営トラブルだった。大規模スポーツイベントに詳しい専門家の目には、今大会はどのように映ったのか。環太平洋大・真田久教授(スポーツ人類学)失った信頼、取り戻すために トラブルが目立った大会だった。輸送と宿泊の問題が一番大きい。輸送トラブルで選手の練習時間が削られた例もあった。選手にとっては自分の力が発揮できなくなる恐れがあり、死活問題だ。きちんと反省しなければならない。Advertisement 選手村を作らず分散宿泊にした点が要因として大きい。初めての取り組みでノウハウが蓄積されていなかった。だからこそ、特に注意しなければならなかったが、見通しの想定が甘かった。こうした問題は大会後、きちんと第三者機関を作り、客観的に検証する必要がある。 今回の大会を教訓として生かせば、地方でも国際大会が開催可能だと示せる。また検証結果を世界にも公表することで、失った信頼を取り戻せるのではないか。 大会のレガシー(遺産)も大切となる。開催地の人たちがどのような恩恵を受けたのか、愛知県と名古屋市はきちんと示さなければならない。今回生まれた各国選手との交流を、今後も続けられるかどうかが重要だ。【聞き手・川瀬慎一朗】真田久(さなだ・ひさし) 1955年生まれ。筑波大大学院体育研究科修了。筑波大体育専門学群長などを経て2026年から環太平洋大副学長。専門はスポーツ人類学。特に嘉納治五郎やオリンピック史を研究。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与も務めた。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>