2026年10月4日 17時45分松尾一郎サイバー攻撃 日本経済新聞社は4日、社員がメール送信などに使う業務ソフト「マイクロソフト365」のアカウントがサイバー攻撃を受け、なりすましメール約9千件が取材先などに送信された、と発表した。 発表によると、メールは悪意のあるサイトに誘導する内容で、9月30日に送信された。同社はアカウントのパスワードをすでに変更したほか、送信先にメールを削除するように依頼した。攻撃により、送信先のアドレスや氏名、一部のメールの内容が漏洩(ろうえい)したとみられるという。 同社は「関係する方々にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くおわび申し上げます。不審なメールへの注意をお願いするとともに調査を進めてまいります。今回の事態を深刻に受け止め、セキュリティー対策をさらに強化して情報管理を徹底します」としている。 また、社員が業務で使っていたクラウドサービス「グーグルワークスペース」のアカウントにも外部から不正ログインがあり、7月下旬以降、メールアドレスや氏名など1646人分の情報が漏洩した疑いがあることも発表した。読者や取材先に関するものは含まれておらず、二次被害も確認されていないという。8月上旬にグーグル社から連絡を受けて判明したという。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人松尾一郎デジタル企画報道部|Re:Ron+データジャーナリズム担当専門・関心分野地方政治、旧ソ連、国連、民族問題、科学関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月4日 (日)人口水増し疑い 市役所を捜索阪神、球団初のリーグ連覇こどもNISA、受け付け始まる10月3日 (土)予算カット発言 大筋で認めるタイムズカーで個人情報流出国語に関心83.1% 過去最高10月2日 (金)「ゾンビたばこ」問題が波及売り手市場、変わる「内定」福島以外の除染土処分進まず10月1日 (木)ニデック 純損失5646億円「声の権利」認める判決「核のごみ」調査を受け入れトップニューストップページへ「隊員教育が全く機能していない」 米海兵隊員逮捕で古謝・沖縄知事17:21日経にサイバー攻撃 なりすましメールを取材先などに9千件不正送信17:45共産主義を攻撃するトランプ氏 中国ではない「敵」にこだわる深い訳13:00祖国を愛し続けながら、日本国籍をとった 張本勲さんの逆境と思い8:00乳がん後、一つになったおっぱい 「そんな人もいる」が自然になれば11:01早期退職し起業 オタク仲間と模型店営む61歳「楽しくて仕方ない」11:00