毎日新聞 2026/10/2 23:00(最終更新 10/2 23:00) 728文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷児嶋太一前社長の解任について記者会見する佐藤陽子新社長(右から4人目)ら鳥取ガスの経営陣=鳥取市五反田町の鳥取ガス本社で2026年10月2日午後4時9分、山田泰正撮影 鳥取市を拠点とするガス供給会社「鳥取ガス」は2日、会社経費を私的流用したなどとして児嶋太一氏(47)を社長から解任したと発表した。同社によると、流用額は確認できただけで約2億8000万円あるという。今後、損害額を精査し、回収が難しい場合は刑事告訴も検討する。個人口座に約10億8000万円送金 同社は、9月14日の取締役会で社長解任の緊急動議を可決した。同社によると、確認できた私的流用は2023年~25年に約1億7000万円。さらに今年に入ってから急増し、4月からの5カ月間で約1億1200万円に上った。鳥取ガスや関連会社の法人カードを使い、飲食費、高級ブランド品の購入などに充てられていたという。Advertisement また、同社によると、取締役会の承認など必要な社内手続きを経ずに、児嶋氏の個人口座に約10億8000万円が送金されていた。これは今月に入って全額が本人から返済された。 他にも、児嶋氏と妻が今年6月に設立した会社に、必要な手続きを経ないまま鳥取ガスの資金約1億1500万円が送金されていた。一部はCM制作費に充てられたとみられるが、契約書がなくて使途のはっきりしない支出もあったという。新社長「私物化が度を超えていた」 児嶋氏の姉で新社長に就任した佐藤陽子氏(50)が鳥取市内の本社で記者会見し、「児嶋氏の会社の私物化が度を超えていた。不正行為に対する判断の甘さがあり、会社としてガバナンスが欠如していた」と陳謝した。 児嶋氏は2011年に鳥取ガスの社長に就任。現在、鳥取商工会議所の副会頭も務めている。児嶋氏は2日、報道各社に対し、「会社側の事実認識と法的評価について、私はその内容について争っています」などとするコメントを発表した。【山田泰正】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>