毎日新聞 2026/6/8 19:11(最終更新 6/8 19:31) 866文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷地震で建物が倒壊し、通行止めとなった道路=フィリピン・ミンダナオ島で2026年6月8日、ロイター 気象庁によると、フィリピン南部ミンダナオ島の沖合で8日午前7時38分(日本時間午前8時38分)ごろ、マグニチュード(M)8・2と推定される地震があった。フィリピンやインドネシアの気象当局は津波警報を発令し、沿岸部の住民に避難を呼びかけた。 フィリピンの地元当局によると少なくとも14人が死亡した。地震により、多数の建物が倒壊したという。フィリピンでは8日午前、各地で津波が到達し、最大1・4メートルを観測。インドネシアでも、北スラウェシ州で75センチの津波が観測された。津波による死者は確認されていない。Advertisement 日本の気象庁は8日、茨城県から沖縄県の12都県の太平洋沿岸部に津波注意報を発表し、同日夕に解除した。宮崎県で最大30センチの津波を観測。小笠原諸島(東京都)、和歌山県、鹿児島県でも20センチの津波を観測した。【国本愛(バンコク)、三浦研吾】地震で校舎の屋根が崩落し、避難しようとする児童ら=フィリピン・ミンダナオ島で2026年6月8日(Deped Mahayahay Elementary School提供・ロイター) 8日朝にフィリピン南部ミンダナオ島沖で発生した地震では、各地で建物の倒壊や住民の避難が相次いだほか、津波に対する警戒が呼びかけられた。 「津波警報に耳を傾け、今すぐ高台に避難してください。あなたの命は、残されるものよりもずっと大切です」。フィリピンのマルコス大統領は地震発生直後、沿岸部の住民らに向け、声明でこう呼びかけた。災害当局が待機しているとした上で、「政府がミンダナオ島を見捨てることはない」と強調した。 交流サイト(SNS)には、ファストフード店が入る商業施設が崩落する瞬間や、学校の建物が崩れ落ちる様子などを捉えた動画や写真が相次いで投稿された。 車で出勤中に地震に遭った地元当局者はAP通信に対し、「トラックが大きく揺れたので、タイヤがパンクしたのかと思った」と振り返り、「家から人々が通りに飛び出してきた」と混乱ぶりを語った。 AP通信などによると、震源に近く被害が大きかったのは、日本向けを含むマグロ輸出で知られる港湾都市ジェネラルサントスで、学校を含む複数の建物が崩壊したほか、主要な橋にも亀裂が確認されるなどインフラ被害も出ているという。【バンコク国本愛】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>