東京・青山の歴史振り返る企画展 戦火生き延びた山陽堂書店で

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毎日新聞 2026/6/10 12:15(最終更新 6/10 12:15) 644文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷創業135年を迎えた山陽堂書店。1945年5月25日の山の手大空襲で街は壊滅的な被害を受けたが、焼け残った=東京都港区北青山3で2026年5月25日、栗原俊雄撮影 東京都心・青山の街の歴史を振り返る企画展「語りつがれる青山表参道展 山陽堂書店135年の歩み」が同書店(東京都港区北青山3)で開かれている。古写真や地図、関連書籍など豊富な資料で、店と街の今昔を伝えている。 同店は1891(明治24)年に創業。街は現在でこそ都内屈指の繁華街だが、創業当時は繁華街から離れた住宅街で、野生のタヌキがいたという。それでも、同店は地元の人々に親しまれ繁盛した。1931(昭和6)年、近くの場所から現在の地に移転。地上3階地下1階、鉄筋・鉄骨コンクリート造りビルとなった。Advertisement爆撃から人命守る「山陽堂書店135年の歩み」展=東京都港区北青山3の同書店で2026年5月25日、栗原俊雄撮影 街は第二次世界大戦末期の45年5月25日、米爆撃機B29の無差別爆撃で、およそ3600人が亡くなった。同店は堅固な構造で、1階が鉄製の防火戸だったこと、また地下室に井戸があったことなどから焼失しなかった。多くの被災者が店内に避難し、命を取り留めた。 戦後復興も見守った店舗は、東京五輪に伴う63年の道路拡幅の影響で、店舗が3分の1に縮小された。近年は出版業界全体で売り上げが低迷するなど、環境は厳しい。それでも、ランドマークとして営業を続けてきた。また地元住民や顧客らから、街の歴史を伝える史料や証言が集まってきた。企画展は6月20日まで 4代目店主、遠山秀子さん(66)は「キラキラした街にも、さまざまな事がありました。街の歴史を知り、愛着をもってもらうきっかけになれば」と話している。20日まで。無料。問い合わせは同店(03・3401・1309)【栗原俊雄】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>