世界の「現役核弾頭」は9745発 厳しい現状をポスターに

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毎日新聞 2026/6/10 10:30(最終更新 6/10 10:30) 572文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷現役核弾頭数の推移などをモニターに映して解説する長崎大核兵器廃絶研究センターの中村桂子准教授=長崎市文教町で2026年6月9日午後1時43分、尾形有菜撮影 長崎大や県、長崎市でつくる「核兵器廃絶長崎連絡協議会」は、米国やロシアなど9カ国が保有する「現役核弾頭」が6月時点で9745発(前年比130発増)あると示すポスターを制作した。9日に同市の長崎大核兵器廃絶研究センターで記者会見し「核軍拡に歯止めが利かず、厳しい現状が続く」とした。 現役核弾頭は、いつでも使える状態の弾頭と配備に備えて貯蔵されている弾頭の合計。シンクタンクの全米科学者連盟(FAS)が、各国政府の公式声明や議会証言、衛星画像などの情報を集めて推定データを算出しているという。Advertisement ポスターは、現役核弾頭の数と、増え始めた2018年と比較した増減割合を記載。推定データから、ロシア4400発(1・2%増)▽米国3700発(2・6%減)▽中国620発(158・3%増)▽北朝鮮60発(300%増)――などとしている。世界の現役核弾頭数を示したポスター センターの中村桂子准教授は「米国とロシアが全体の8割を占め、他の国も伸び率が高い」と指摘。18年と比べて減少した米国について「老朽化した冷戦期の核兵器システムを更新、改良するなど大規模な近代化が進められている。核軍縮の動きではなく、質的な核軍拡だ」と注視する。 7500部を発行し、県内の小中高、全国の都道府県立図書館などに配布する。英語版や韓国語版もあり、センターのホームページからダウンロードできる。【尾形有菜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>