2026年6月7日 13時49分(2026年6月7日 16時39分更新)比嘉太一金暻和さんのコメント【動画】多様性訴え1万5千人がパレード。国内最大級のLGBTQ+のイベント=藤原伸雄撮影「Tokyo Pride 2026」のパレードで、虹色の旗などを掲げて行進する人たち=2026年6月7日午後0時36分、東京都渋谷区、藤原伸雄撮影 LGBTQ+(性的少数者)の当事者や支援者が集い、差別のない社会を目指す国内最大級のイベント「Tokyo Pride 2026」のパレードが7日、東京都渋谷区であった。約1万5千人(主催者発表)が参加し、小雨の中、多様性の象徴である虹色の旗を片手に持ちながら、渋谷駅周辺や表参道など約2キロの道を行進した。 今年のテーマは「多様性と平等がひらく未来」。主催したNPO法人「東京レインボープライド」の共同代表理事の山田なつみさんは「イベントはLGBTQ+の当事者や支援者、団体がつながり、孤立した人たちが『自分は一人じゃない』と感じられる場所だ」と強調。もう一人の共同代表理事の佐藤ユウコさんは「パレードを歩く中で、沿道から見守る方や運営メンバーのご家族が一緒に応援してくれる姿を見て、社会が少しずつ変わっていくことを肌で実感し、胸が熱くなった」と話した。 パレード中には、沿道の家族連れらがパレードの参加者たちに「ハッピープライド」と声をかけ、手を振る姿もみられた。 参加者の一人、東京都の山口颯一さん(36)は「自分はトランスジェンダー男性なので、同じような悩みを持っている人たちに少しでも明るい未来を見せてあげられるよう、しっかり笑顔で歩きます」と話した。 性的少数者らによるパレードは米国で始まった。国内でも1994年に初めて実施され、現在のNPO法人が主催する現在の形でのパレードは、今回で13回目となった。この記事を書いた人比嘉太一東京社会部|ジェンダー/メディア専門・関心分野事件・事故、沖縄、働き方、外食業界、調査報道関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月7日 (日)「飛鳥・藤原の宮都」 世界遺産酒造りの現場で続く転落事故子どものSNS利用で報告書案6月6日 (土)補正予算が成立 総額3.1兆円習近平氏、7年ぶり訪朝へ検察庁がハラスメント調査へ6月5日 (金)ヤマダとエディオンが統合へ池田小学校の事件から25年川で発見の遺体 容疑者と判明6月4日 (木)台風6号、各地で川が増水昨年の出生数、過去最少キオクシアHDがトヨタ超えトップニューストップページへ14歳から性を売らざるを得なかった 当事者が望む売春防止法とは15:00モラハラで妻を支配した男性 「僕は歩く加害者」別居後も葛藤の日々18:00宇都宮市の中心部でクマ目撃情報 2日間で計20件 北から南に19:50外国籍職員の採用取りやめ?「国籍要件の復活」急ぐ三重県知事の狙い9:00「笑点」3015回目でギネス認定発表 大喜利60年の歩み評価17:40江戸美術に心奪われたユダヤ人眼科医 自らの目を信じた軌跡をたどる17:00