毎日新聞 2026/6/6 08:22(最終更新 6/6 08:22) 有料記事 1099文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷キトラ古墳壁画をモチーフに描いた代表作「蘇(よみがえ)る朱雀」の写真を手にする烏頭尾精さん=奈良県明日香村の自宅で2026年5月26日午後3時49分、皆木成実撮影 「生きているうちにこんな吉報を受け取れるとは思わなかった。こうなれば、100歳まで飛鳥の魅力を世界に伝えたい」 奈良県明日香村に生まれ育った日本画家・烏頭尾精(うとおせい)さん(94)は、故郷の世界文化遺産登録がぐっと近づき、万感の思いを語った。 奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」(橿原、桜井両市、明日香村)を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録するよう、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議」(イコモス)が勧告。文化庁が6日に発表した。 地元自治体が登録に向けて「飛鳥・藤原」を文化庁に提案したのは2006年。保護措置が十分に取れているかが課題となり、ここまで20年の歳月が過ぎている。石室に浮かび上がった姿 烏頭尾さんは1932(昭和7)年、村の門前町で呉服商の長男として生まれた。太平洋戦争が終わったのは旧制中学に通っていた頃だ。京都市立美術大(現京都市立芸術大)を卒業後、高校で美術を教えながら、日本画家の道を歩んできた。 画題にしてきたのは、飛鳥宮跡(明日香村)や藤原宮跡(橿原市)、平城宮跡(奈良市)といった古都の風景だが、70歳を前に「…この記事は有料記事です。残り616文字(全文1099文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>