九電送配電で個人情報1090万件入りSSD不明 管理に課題か

Wait 5 sec.

社会最新記事毎日新聞 2026/6/8 21:14(最終更新 6/8 21:21) 798文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷約1090万件の個人情報を保存したSSDが行方不明となり、謝罪する九州電力送配電の稲月勝巳副社長(右)ら=福岡市中央区で2026年6月8日午後3時32分、宇都宮裕一撮影 九州電力子会社の九州電力送配電(福岡市)は8日、2016年以降の電気契約者の個人情報約1090万件を保存した記憶装置(SSD)1個が行方不明になったと発表した。情報には、離島を除く九州全域の電気契約のほぼ全てに当たる約944万件の契約者の氏名や住所、使用電力量も含まれる。盗難の可能性もあるとみて、福岡県警に4日、被害届を出し、受理された。現時点で外部流出は確認されていない。 福岡市内で記者会見した稲月勝巳副社長は「規模が大変大きく、重く受け止めている。保管や管理に課題があった」と謝罪した。Advertisement 九電送配電によると、SSDに保存していた個人情報は①16年7月~24年1月の九州全域(大半の離島を除く)の電気供給契約計約944万件の顧客氏名や住所、使用電力量が並ぶデータなど②25年10月~26年4月に引っ越しの手続きをした計約146万件の顧客氏名や住所、電話番号、購入元の電力会社名など――の2種類。保存した情報は暗号化されておらず、パスワードもかかっていない。約1090万件の個人情報を保存したSSDが行方不明となったことを謝罪する九州電力送配電の稲月勝巳副社長(右)ら=福岡市中央区で2026年6月8日午後3時32分、宇都宮裕一撮影 ①は実際に電力を販売する事業者に届ける仕様で保存され、業界関係者なら読み出し方を推測できるという。使用電力量は30分ごとに記録されており、生活パターンも推測できる。 SSDは、委託先の作業員2人が4月27日午後、セキュリティー対策がされたサーバー室でデータのバックアップを取る際に使用。その後、パソコンやケーブルと一緒に室内の棚に入れた。5月26日午後、同じ2人が次のバックアップ作業の準備をしようとした際、なくなっていると気付いた。 棚は鍵をかける取り決めがなく、施錠していなかった。4月27日以降、57人がサーバー室に出入りしており、社内で5月27日~6月2日に聞き取り調査したが、見つからなかった。 経済産業省は8日、電気事業法に基づき、事案の詳細な報告を求める「報告徴収」を実施。7月8日までの回答を求めた。【宇都宮裕一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>