皇族数の確保、宮内庁側に評価と懸念 各論先送り「立法府の総意」案

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朝日新聞記事深掘り2026年6月8日 18時30分有料記事宮廻潤子 編集委員・島康彦春の園遊会に臨む天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻ら皇族方=2026年4月17日午後、東京・元赤坂、代表撮影 減少が続く皇族数の確保に向けて、「立法府の総意」案が示された。2022年の議論開始から4年。方向性は示されたものの、結婚後やその後の生活などに大きく影響する各論の詰めは先送りされ、宮内庁側からは評価と懸念の声が上がる。 女性皇族が結婚後も皇室を離れず身分を保持する案について、「立法府の総意」案は、配偶者と子の身分について触れなかった。必要な時に適時適切な措置が講じられる考えも示されたが、その時期には踏み込んでいない。 「配偶者と子の立場が決まらないままでは、むしろ結婚を決める際に支障となるのでは」。宮内庁関係者の間では案ずる声が聞かれる。住まいや仕事、家計、結婚に伴う儀式は 皇族となる場合には、配偶者…この記事を書いた人宮廻潤子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、ジェンダー、多文化共生島康彦社会部|編集委員専門・関心分野皇室、こどもの問題、格闘技(プロレス)、演芸(落語、浪曲)関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月8日 (月)冬の富士登山「禁止論」浮上建設費高騰、再開発に暗雲「笑点」ギネス世界記録認定6月7日 (日)「飛鳥・藤原の宮都」 世界遺産酒造りの現場で続く転落事故子どものSNS利用で報告書案6月6日 (土)補正予算が成立 総額3.1兆円習近平氏、7年ぶり訪朝へ検察庁がハラスメント調査へ6月5日 (金)ヤマダとエディオンが統合へ池田小学校の事件から25年川で発見の遺体 容疑者と判明トップニューストップページへ津波注意報を全て解除 フィリピンの地震、宮崎で30センチ観測18:07「ほぼ全九州」電力契約情報、漏洩の恐れ 最大1千万件超、九電送配18:27習近平氏が訪朝し金正恩氏と会談、連携をアピールか 非核化にも注目18:28国連の存在揺さぶる米国 80年前、トルーマンが体育館で発した警告8:00市中心部まで出没 「クマハンター」増やしたいけど……養成の現実は17:00世界遺産・平城宮跡の建物復元に「疑義」 海外の指摘に出した答えは7:00