毎日新聞 2026/6/9 10:01(最終更新 6/9 10:01) 805文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「欠測」と表示された三崎漁港の津波観測点=気象庁のHPよりスクリーンショット 8日朝に発生したフィリピン付近を震源とする大地震により、神奈川県内でも相模湾と三浦半島に津波注意報が発表された。午後4時50分に解除され、明らかな津波の到達は確認されなかったが、沿岸の自治体は厳戒態勢で対応にあたった。 藤沢市は午後0時半ごろまでに、市内沿岸部の3地区に無線で津波到達の予想時刻を伝え、海岸から離れるよう促した。江の島の観光施設「岩屋」は一時閉鎖に。新江ノ島水族館など沿岸の4施設には津波フラッグの掲示を求めた。同水族館は通常通り営業したが、担当者は「津波に関する情報は注視し続けた」と話した。津波フラッグは茅ケ崎市でも掲げられた。Advertisement 平塚市では「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」などが閉鎖されたほか、海辺の公園「ひらつかシーテラス」も来訪を控えるよう呼びかけた。 小田原市や湯河原町は、防潮扉を相次いで閉鎖。小田原漁港に近い市立早川小学校では午後1時ごろ、保護者による児童の迎えが行われた。真鶴町は海岸に注意報を知らせる看板を設置した。 鎌倉、横須賀、三浦各市も防災無線で注意喚起した。交通機関では久里浜港(横須賀市)と千葉・金谷港を結ぶ東京湾フェリーが運航を終日見合わせた。三崎漁港の観測点「欠測」 一方、気象庁が設置する県内2カ所の津波観測点のうち、小田原市の機器は正常に機能したが、三浦市の三崎漁港は機器の障害で「欠測」となった。 横浜地方気象台によると、三浦漁港には岸壁に沿って海中に伸びる「巨大津波観測計」が設置され、水圧で津波の高さを測っていたが、5月30日から計測不能となっていた。気象台は「今週中に現地調査がされる予定だ」としている。 三浦市は海沿いの市施設から、職員が目視で海面監視を実施。同市の防災担当者は「第1波が来たかどうか分からないのは不安で怖い。市民からの問い合わせもあり、データがあるとよかった」と苦言を呈した。【澤圭一郎、本橋由紀、福沢光一、黒川晋史】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>