一票の格差訴訟、仙台高裁も「合憲」 2月の衆院選無効の請求を棄却

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朝日新聞記事2026年6月9日 16時06分川西めいこ合憲の判断は不条理だとして「ガリレオ判決」と書いた旗を掲げた升永英俊弁護士(右)=2026年6月9日午後2時28分、仙台市青葉区片平1丁目、川西めいこ撮影 「一票の格差」が最大2・09倍だった2月の衆院選は、投票価値の平等を定めた憲法に反するとして、弁護士グループが選挙を無効とするよう求めた訴訟の判決が9日、仙台高裁であった。大嶋洋志裁判長は「合憲」と判断し、請求を棄却した。 訴訟の原告は秋田以外の東北5県内の有権者18人。訴状では、最大で2倍を超える格差が生まれている選挙区割りについて、合理性がないと主張していた。 高裁は、格差は「自然的な人口異動以外の要因で拡大したものというべき事情はうかがわれない」と指摘。同じ選挙区割りだった2024年の選挙時と比べても拡大の程度が著しいともいえず「憲法の投票価値の平等の要求に反する状態に至っていたということはできない」と判断した。 弁護士グループが全国の14高裁・支部で起こした16件の訴訟のうちの一つで、これまでの判決もいずれも「合憲」だった。この記事を書いた人川西めいこ仙台総局|事件・事故専門・関心分野ジェンダー、性暴力、選挙、若者の政治参加関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月9日 (火)太平洋沿岸に一時津波注意報イスラエルとイラン 攻撃応酬付属池田小事件から25年6月8日 (月)冬の富士登山「禁止論」浮上建設費高騰、再開発に暗雲「笑点」ギネス世界記録認定6月7日 (日)「飛鳥・藤原の宮都」 世界遺産酒造りの現場で続く転落事故子どものSNS利用で報告書案6月6日 (土)補正予算が成立 総額3.1兆円習近平氏、7年ぶり訪朝へ検察庁がハラスメント調査へトップニューストップページへ宇都宮市でクマ1頭を捕獲 住宅敷地内で発見 市街地で目撃相次ぐ16:20森議長「現行法の解釈述べた」 「養子の子に皇位継承権」発言で釈明14:17巨人の阿部前監督を書類送検 長女への暴行容疑 「寛大処分」の意見11:15「肝試し」で空き家に入ったら、本当に白骨遺体 布団をかぶった状態14:25土曜の議場に見えた国連の限界 「力」が支配する世界への回帰8:00海と江ノ電「青春偏差値日本一」 鈴木保奈美さんを魅了した鎌高生活11:30