毎日新聞 2026/6/8 05:45(最終更新 6/8 05:45) 有料記事 1201文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷坂村真民記念館の西沢孝一元館長(左)から、作品展示の要請書を受け取った「道後温泉誇れるまちづくり推進協議会」の宮崎光彦会長(中央)と「道後温泉旅館協同組合」の帽子大輔理事長=松山市道後湯月町の宝厳寺で2026年5月25日午後1時17分、花岡洋二撮影 愛媛県砥部町にある「坂村真民(しんみん)記念館」が6月末で展示業務を終え、9月末に閉館します。赤字の累積など深刻な経営状況から、町と町教委が決めました。 「念ずれば花ひらく」などの言葉で知られる仏教詩人の真民(1909~2006年)は、65歳まで朝鮮や今の愛媛県西予市、宇和島市などで教員を務めました。亡くなるまでの約40年を砥部町で過ごして詩作に専念しました。 2日、記念館を訪れると、真民が墨書した60歳時の作品「たんぽぽ魂」が出迎えてくれました。 <踏みにじられても/食いちぎられても/死にもしない/枯れもしない/その根強さ/そしてつねに/太陽に向かって咲く/その明るさ/わたしはそれを/わたしの魂とする> 真民はたんぽぽを好んで詠みました。娘婿で元館長の西沢孝一さん(77)によると、真民は「おもねらず威張らず、つつましいけれど反骨を持ち」という姿をこの花に見いだし、「人間として野に生きる」という決意と結びつけたそうです。 真民は詩の揮毫(きごう)を頼まれると「魂を込めて書いていた」といいます。内容に合わせ書体も変わりました。全国に散らばった詩墨を集め、12年に開館したのが記念館でした。 ◇ 私のたんぽぽ体験です。 名古屋勤務だった10年ほど前…この記事は有料記事です。残り667文字(全文1201文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>