Beautiful Jungle毎日新聞 2026/6/8 07:00(最終更新 6/8 07:00) 有料記事 2604文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷夜中に身を潜めるアマミノクロウサギ=鹿児島県の奄美大島で2026年4月20日、滝川大貴撮影 軽く雨粒が舞う夜更けの鹿児島県・奄美大島。島で一番高い湯湾岳(標高694メートル)付近の森で、島内に数多く生息する希少種のカエルの「ゲロゲロ」に交じって、頭の上から「ホー、ホー」という鳴き声がした。 同行していたガイドで自然写真家の常田守さん(72)が左斜め上の樹上にライトを向け、体を休めていたフクロウの居場所を一発で特定した。鮮やかな手腕に驚きつつ、すぐにシャッターを切る。こちらを威嚇しているような目つきの一枚が撮れた。 「リュウキュウコノハズクの成鳥です。日本では琉球列島にのみ生息しています。木の奥にいたら写真は撮れなかったでしょう。運が良い」。島内で生まれ、半世紀近く奄美の自然を撮影している常田さんの解説を、既にブヨにやられて厚さ2倍になった耳で聞き漏らすまいとメモを取った。 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されて今年で5年。「みどりの日」に合わせ、豊かな自然の写真特集面を作るのが今回のミッションだ。{ パプアニューギニアの密林を旅した滝川記者のこれまでの記事 } 4月中旬、奄美大島の担当になった私は世界的に重要な固有種が生息する現地へ向…この記事は有料記事です。残り2109文字(全文2604文字)【前の記事】イタリアの車窓で見つけた謎の滝 発見した巡礼路で冬季五輪を追想関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>