Appleが今年後半、初の折りたたみiPhoneである「iPhone Fold(仮)」を発表すると噂されています。その最新のダミーユニット写真が公開され、デザインや仕様の輪郭がかなり明確になってきました。First look at the iPhone Fold dummy unit. It doesn't look like Apple will offer multiple colors, with white currently appearing to be the only option. What do you think? pic.twitter.com/olMzm6t6Ts— Sonny Dickson (@SonnyDickson) June 7, 2026 公開されたダミーモデルによると、折りたたみ時の外側ディスプレイは約5.5インチで、開くと約7.8インチの大画面が現れます。サイズ感としてはiPad miniに近く、動画やゲーム、写真表示に十分な広さを持つ構成です。閉じた状態では、現行iPhoneよりもやや「短くてずんぐり」したパスポート型のフォルムになるとのこと。内側カメラは画面左上、外側にはデュアルカメラが搭載される見込みです。興味深いのは、Face IDが搭載されず、側面ボタンのTouch IDが採用されるという点。折りたたみ構造との兼ね合いで、Face IDの実装が難しい可能性が指摘されています。BloombergのMark Gurman氏は「黒と白の2色展開」としていましたが、今回のリークでは白のみになる可能性が示唆されています。Appleは新カテゴリ製品では色展開を絞る傾向があり、初代iPhoneやiPadも単色展開でした。iPhone XやiPhone 17 Proでも色数が抑えられていたことを考えると、十分あり得る話です。カラーバリエーションは白のみの可能性折りたたみスマホで気になる折り目については、Appleがほぼ見えないレベルのヒンジを実現するとの噂が強く、ここが他社との差別化ポイントになると見られています。さらに、iPadアプリの豊富なエコシステムを活かせる可能性が高く、発売初日から強力なソフトウェア体験が期待できます。明日発表されるiOS 27では、折りたたみ向けUIのヒントが見えるかもしれません。[via 9to5Mac]