朝日新聞記事2026年6月10日 15時58分根津弥気象 気象庁は10日、世界的に異常気象をもたらす「エルニーニョ現象」が今春から発生しているとみられると発表した。秋にかけて、太平洋東側の赤道近くの海面水温がいつもより高くなる現象が続き、日本付近では暖冬になりやすくなるという。 気象庁によると、一般的に、エルニーニョ現象が起きると日本では冷夏になる傾向がある。だが、今夏は太平洋高気圧が北に張り出して暖かい空気に覆われやすく、平年よりも気温は高くなる見通しだ。 前回は2023~24年に発生した。平年よりも海面水温が2度以上高く、通常よりも非常に強い場合には「スーパーエルニーニョ」と呼ばれる。気象庁によると、秋には海面水温が2度以上高くなる可能性が高いという。この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月10日 (水)日銀、利上げの公算大カスハラに刑事罰 条例制定へスーパーエルニーニョ発生か6月9日 (火)太平洋沿岸に一時津波注意報イスラエルとイラン 攻撃応酬付属池田小事件から25年6月8日 (月)冬の富士登山「禁止論」浮上建設費高騰、再開発に暗雲「笑点」ギネス世界記録認定6月7日 (日)「飛鳥・藤原の宮都」 世界遺産酒造りの現場で続く転落事故子どものSNS利用で報告書案トップニューストップページへエルニーニョ現象が発生 一般的には冷夏傾向だが今夏は暑い見通し15:58ゲノム編集ベビー禁止法案、国会審議へ ヒト受精卵の不安定さも理由16:08新名神6人死亡、被告が起訴内容認める TikTok見ながら運転か15:25「外国人は怪しい」と差別的に職質か 裁判で「内部資料」警察は否定9:00「俺もスカートはけば大臣に」と声かけ 女性政治家のトークに悔し涙12:00男系男子とは何か 「皇位継承」置き去りの議論、専門家3氏に聞く5:00