毎日新聞 2025/12/6 18:23(最終更新 12/6 18:23) 559文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【佐賀工-早稲田佐賀】後半、突進する佐賀工の選手=佐賀市で2025年11月1日午後0時44分、成松秋穂撮影 第105回全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内であり、3回戦までの組み合わせが決まった。 歴代最長の44大会連続出場となるシードの佐賀工は、30日の2回戦で東海大大阪仰星(大阪第1)と坂出第一(香川)の勝者と初戦を迎える。枝吉巨樹(おおき)監督、長谷川怜生(れん)主将の主なコメントは次の通り。Advertisement佐賀工・枝吉巨樹監督 FWには自信を持っているし、昨年以上にディフェンスで引き締まった戦いができている。ディフェンスからラグビーを始めようというスピリットを皆が持っている。 (実力校が同じ山に集まり)どこが勝ち上がるか分からない。毎年、花園に来て感じるのは、自分たちのラグビーをいかに徹底してやれるかが勝つための秘訣(ひけつ)。とにかくFWを前面に出して、ディフェンスも激しく行って戦っていく。大きなことは語らず、初戦に勝つことだけを目標に頑張りたい。佐賀工・長谷川怜生主将 伝統のモールだけでなく、ディフェンスで前に出て相手を圧倒することを春の試合から頑張ってきた。一戦一戦、勝ちにこだわっていきたい。 自分たちがシードであることは関係ない。1回戦で東海大大阪仰星が勝ち上がれば、(前回大会の2回戦で敗れており)リベンジマッチになる。初戦に照準を合わせ、最善を尽くして練習に取り組んでいきたい。【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>