毎日新聞 2025/8/13 13:37(最終更新 8/13 13:37) 346文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【中越-関東一】六回裏関東一1死、小林(左)を内野ゴロに打ち取った中越の石山=阪神甲子園球場で2025年8月13日、岩本一希撮影写真一覧 全国高校野球選手権大会は第8日の13日、阪神甲子園球場で2回戦があり、中越(新潟)と関東一(東東京)が対戦した。 六回の関東一の攻撃中に、中越の右腕・石山愛輝(よしき)投手(3年)がカウントを間違える珍事があった。Advertisement 石山投手は2番手として六回から登板した。2死を取った後、関東一の6番・礒野龍我選手(3年)の打席で、カウント3―1からの5球目がストライクとなったところで、チェンジと思ったのか、石山投手が一目散にダッグアウトに戻ろうとした。捕手らの指摘でマウンドにすぐに戻った。 一塁側のチームメートは思わず噴き出し、マウンドで石山投手も苦笑い。観客席も温かい空気に包まれた。 石山投手は礒野選手を内野安打で出塁を許したものの、続く打者は三振に抑え、この回を無失点で切り抜けた。【生野貴紀】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>