3000メートル障害 三浦が日本新で2位 陸上ダイヤモンドリーグ

Wait 5 sec.

毎日新聞 2025/7/12 09:34(最終更新 7/12 09:34) 267文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷男子3000メートル障害を終え、笑顔を見せる三浦龍司=モナコ(ロイター=共同) 陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦は11日、モナコで行われ、男子3000メートル障害で三浦龍司(SUBARU)が8分3秒43の日本新記録で2位に入った。自身が2023年6月に出した従来の記録を6秒48更新した。五輪2連覇中のスフィアヌ・バカリ(モロッコ)が8分3秒18で優勝した。 男子110メートル障害で村竹ラシッド(JAL)は向かい風0・9メートルの条件下、13秒17で4位。トレー・カニンガム(米国)が13秒09で勝った。三浦と村竹は9月に東京で開催される世界選手権の日本代表に決まっている。(共同)あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '