国民・玉木氏、次期衆院選の目標は「51議席」 上積み目指す

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毎日新聞 2025/8/26 16:41(最終更新 8/26 16:41) 265文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見で質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2025年8月26日午前10時39分、平田明浩撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、次期衆院選での議席獲得目標について「51議席が一つの目安」との認識を示した。近くとりまとめる参院選総括を踏まえて決定する。 会見では、7月の参院選の結果を受け「予算を伴う法案を単独で出せる21議席を得られた。衆院の場合は51議席だ。内閣不信任案を提出できる数字でもある」と話した。衆院選後の党勢拡大については「多党制時代に、日本の政治の主導的、中核的な役割を担える政党になる」とビジョンを語った。 国民民主は昨年の衆院選では28議席を得ており、議席の上積みを目指す。【安部志帆子】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '