毎日新聞 2026/2/22 11:22(最終更新 2/22 11:22) 606文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷高野山であった自動同時通訳システムの実証実験=和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺・壇上伽藍で2026年2月16日午後2時9分、藤原弘撮影 和歌山県高野町の観光地・高野山で、総合印刷会社「TOPPAN」(東京都)が開発を手がけている自動同時通訳システムを使った実証実験があった。同社の担当者によると、観光ガイドや工場見学での利用を目指して今後も改善を重ねるという。【藤原弘】 実証実験は16日、同社が確保した首都圏などに住む海外出身の男女13人が参加し、高野山真言宗総本山金剛峯寺の壇上伽藍(がらん)で実施された。システムは大規模言語モデル(LLM)の技術を用い、僧侶の日本語による説明を英語に翻訳し、各自の小型受信機に英語の音声が無線で伝わる仕組み。今回は、国立研究開発法人情報通信研究機構(東京都)の実証事業として同社が実施した。Advertisement 参加者は説明を聞きながら、蛇腹(じゃばら)路から根本大塔、金堂などを約1時間かけて巡った。道中では、根本大塔が焼失する度に再建されたことなどの説明があり「ここは滑りますから気を付けてください」といった言葉も英訳され伝えられた。体験価値向上の一方、間違いも 同社の担当者によると、参加者からは「お坊さんによるガイドを英語で聞くことができたので高野山の体験価値が大きく上がった」と評価する意見があった一方、「音声読み取りの間違いによる翻訳の誤りが時々あった」との指摘があり、「高野山」を「小林さん」と間違ったケースもあったという。音声を正しく認識する技術の向上や専門用語の対応が今後の課題で、実証実験を続ける方針。あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>