<1分で解説>超巨大地震・津波が切迫か 北海道・千島海溝沿い

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毎日新聞 2026/2/24 15:47(最終更新 2/24 15:47) 792文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷北海道根室沖の海底に設置された音波データを観測する装置=東北大・北海道大・海洋研究開発機構提供 北海道太平洋沖で17世紀にマグニチュード(M)9級の超巨大地震があった千島海溝沿いで、同じくらいの規模の地震を起こしうるエネルギーが岩盤に蓄積している可能性があるという研究成果を東北大などのチームが発表しました。チームは「超巨大地震とそれに伴う津波の再来が切迫している可能性がある」としています。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「千島海溝沿いで超巨大地震切迫か」について解説します。Q 北海道太平洋沖ってどんな場所なの?A チームによると、過去約400年間隔で巨大地震が繰り返されてきたと考えられます。正確な年は分かっていないものの、前回は1611~37年ごろにM8・8程度の地震が起き、現在の海岸線から約1~4キロ内陸まで津波で浸水したとされます。AdvertisementQ 今回の研究ではどんなことを調べたのかな。A 東北大と北海道大、海洋研究開発機構(JAMSTEC)のチームは2019~24年、過去に地震が発生したとみられる根室沖の海底の3カ所に観測点を設置し、音波データなどから地殻変動を測定しました。すると、海溝に近い太平洋プレートと陸のプレート上の2カ所で、地殻がいずれも西北西に年約8センチ動いていることが確認されました。Q それは何を意味するの?A 17世紀の地震からひずみがたまり続けているとしたら、その量は20・5~30メートルに達すると試算されます。17世紀の地震ではプレート境界が約25メートルずれたとみられます。そのため、すでに同じくらいの規模の巨大地震を引き起こすエネルギーをため込んでいることになります。Q 研究者は何と言っているの?A 東北大の富田史章助教(海底測地学)は「北海道沿岸では最大20メートルほどの非常に大きな津波が予想されている。発生間隔にばらつきはあるが、将来必ず巨大地震が発生するというリスクを認識して生活してほしい」と呼びかけています。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>