いま会いたい毎日新聞 2026/2/24 08:00(最終更新 2/24 08:00) 有料記事 3575文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷SPLについて講演する創設者兼CEOのクレア・プールさん=Jリーグ提供 「最もグリーンなクラブであることを私たちは誇りに思っている」 世界最高峰のサッカーリーグ、イングランド・プレミアリーグのトットナムが2024年夏に来日した。サステナビリティー(持続可能性)がテーマの会合とはいえ、「ビッグ6」と呼ばれる強豪クラブの会長が成績ではなく、気候変動対策に胸を張る姿は印象的だった。 Jリーグが気候変動対策を可視化するため、今年から参画した「スポーツ・ポジティブ・リーグ(SPL)」のことを記者が知ったのもこの時だった。トットナムはSPLで4年連続1位と紹介された。あれから1年半。創設者のクレア・プールさんが講演すると知り、取材した。きっかけはメディアの問い合わせ 1月下旬、東京都内で開かれたJリーグ主催の「サステナビリティカンファレンス2026」。プールさんは「スポーツは世界共通の通貨である」と持論を述べ、これまでの取り組みを振り返った。 プールさんは「ロンドン在住の英国人」と自己紹介。サステナビリティーの分野でコンサルティングや広報の業務を担っていたが、15年に転機が訪れた。 地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」が採択された国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の期間中、スポーツ関連のイベントを企画した。政府関係者や環境団体、スポーツのリーグや国際統括団体などが参加し、何ができるか議論した。この時の経験からスポーツが前向き(ポジティブ)な変化を推進する手段になると確信したという。 「気候変動対策において科学は重要だが、多くの人々は技術的な内容に耳を貸さないかもしれない。しかし、選手やサッカークラブの声なら耳を傾ける」 プールさんが「共通通貨」と呼ぶゆえんだ。スポーツには人と人とを結び付ける力があると信じる。 18年にSPLを創設した。きっかけはスポーツ関係者からの問い合わせだった。「プレミアリーグで優れた取り組みをしているのはどのクラブ?」 はたと気づいた。 「アーセナルやマンチ…この記事は有料記事です。残り2750文字(全文3575文字)【前の記事】「ニコイチ」のサッカー兄妹がチャリティー活動に力を入れる理由関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>